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去年何にしてた?

窪川にある日本旅館の別館だった

大型連休中は、今年も家にいた。ここ数年、連休中はどこにも行かず、連休が終わった後にあちこち出かける習慣がついていた。自分ではコロナの後遺症だと思っている。
ふと、去年は何をしていたのだろうとデジタルなアルバムをひっくり返していたら、なんと連休の途中で高知に行っていた。あれまあだ。

高知県西部、土讃線の終着駅でこじんまりした宿屋に泊まっていた。一見してみると古民家風の建物だが、元は味噌蔵だか酒蔵高を改造したプチ・ホテルだった。インバウンドの侵略はまだ受けていないようで、実に過ごしやすい宿だった。
もう一度泊まってみたいと思っているのだが、良い季節は満室のことが多いらしい。知る人ぞ知るということか。ネット予約サイトに頼りっきりになると、こうした「優良物件」に出会えなくなるのだなと思ったものだ。

ちなみに、日本旅行のサイトでは、、田舎のこじんまりした宿も登録されているので、たまには大手サイト以外で宿探しをしてみるのも手だろう。グーグル先生の援助があれbあ、宿の独自サイトに辿り着くこともあるし。

連休も終わったので、そろそろ旅に出てみようか。

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ゆで太郎 and モツ煮 コラボ?

キャンプ帰りの朝飯でルーティンとなりつつある「蕎麦屋」だが、今回は地元埼玉の星、「山田うどん食堂」をパスして、郊外型チェーン店蕎麦屋に行ってみた。
だが、看板を見ると、なんと2種の店名があるコラボ・ショップのようになっている。

ゆで太郎にもつ次郎だから、兄弟ブランドというのはよくわかる。そして、なぜモツ?という疑問は、メニュー看板を見て氷解した。なーんだ、これは山田うどんの人気商品「パンチセット」ではないか。まあ、申し訳ない言い方をすれば「完パク」だ。
モツ煮を食べてみようと思ったが、さすがに朝からは厳しい。いつも通りに朝蕎麦にすることにした。

注文して目の前に出てきたそばを見て、これはすごいと驚いた。蕎麦の量がすごいというのもあるが、やはりかき揚げが巨大だ。それに、なぜか大根おろしがついている。冷たいそばを頼めば、おろしそばになるのか、
あまり色気がないので、トッピングに紅生姜を乗せてみた。ついてにラーメンの味変容のねり唐辛子も乗せてみた。この亜あれこれ無料トッピングや調味料を使って味変できるのが、ゆで太郎の優れたところだと思うが、個人的なお願いをするとすれば、麺少量という選択肢も用意してくれないものでしょうか。

なんだか最近は、すっかりこうしたお手軽料理が一番好みになってきて、ファミレスなどであれこれ手の込んだ季節メニューなど試すことすらしなくなってきた。明日は近くの手打ち蕎麦屋におかめそばを食べに行こうかな?などと思うことが多い。昔懐かしの町中華ならぬ、町蕎麦屋がどんどん減少しているせいで、そばを食べるのも大変になってきたが。長寿庵とか尾張屋とか、なんだか懐かしい屋号の店が良いなあ。

まあ、その前にもつ次郎のモツ定食も試しておきたいな。

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豆と焼きまんじゅうのディナー

向かい、西部劇映画で見たのは、ダッチオーブンで煮込んだ豆料理だったが、自己流アレンジで楽しむ

アウトドアようの立派な?ガスストーブなど、何台も持っていたがすでに全部しょふんしてしまった。災害対策用に用意しているカセットコンロを持ち出して、キャンプ飯作りには重宝している。アウトドアように防風機能のついたカセットコンロも売っているが、自分のお手軽キャンプにはそんな重装備は不当だ。
愛用の調理器具は、20年以上前に100円均一店で買った鉄製フライパンだ。冬になれば、これに土鍋(やはり昔々100均で買ったもの)を使う。キャンプ道具箱に入れっぱなしにしている。
フライパン一つあれば、大抵のことはできる。万能調理器具だと思っていた。今回は、ベーコンと豆をケチャップで煮込んだ、なんちゃって西部劇風な煮物だ。少し煮詰める感じまで弱火で時間をかけて仕上げる。キャンプ飯には手間はかけないが時間をかけるのがうまく仕上げるコツだと思う。

にらまんううを焼いてみた

最近は、フライパンに加えてグリル鍋(これも100円均一店で買ったが、千円する高級品)で、野菜などを焼いて食べる。これも弱火でのんびりと焼くだけなので、キャンプ向けだ。
ちょっと前までは、フライパンや鉄板で焼き物をしていたが、この頃はグリル鍋?をもっぱら使う。結局、キャンプ道具は便利なものを使い続ける。一回使ってダメだなと思ったものは、さっさと処分しないと、使わない道具ばかりどんどん増えていく。

今回は、やはり100均で買ったスウェーデントーリの超小型版で遊ぼうと思ったのだが、ライターを忘れたので諦めた。たまにアウトドアショップで見かける、本物のスウェーデン・トーチであれあフライパンで料理もできるのだが、このミニサイズであればお湯を沸かす程度だろう。
まあ、これも次回は忘れずに「着火剤」をもて行かないとうまく火がつかない気がする。というわけで、このままキャンプを続けていくと物忘れ対策が進化する?ような気がしております。

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キャン飯はワイルドに

ディナーの簡単で良い。キャンプグルメでたっぷり時間をかけるという人も多いようだが、我が流儀はシンプルこそ良しとする。流石にコンビニ弁当で済ませるつもりはないが、冷凍食品などをうまく使うことで、普段なかなか食べることのないものに挑戦するのも良いと思う。
今回は、ニラ饅頭とキノコ炒めにした。あとは焼肉を腹一杯という感じだ。キノコは道の駅で地元産を調達した。カセットコンロにかけたグリルで焼くだけ。シンプルだが、熱々を食べればなんでも美味い。焼肉はあえてカルビではなくバラ肉にした。油の甘さを堪能しようという試みだったのだが、自分の適量を理解していなかったので、半分ほど食べたところでギブアップした。残った肉は持って帰るのだが、ナマ肉のままではちょっと危ない。そこで、全部焼いたあと、持ってきた密閉保存袋に放り込み焼肉のたれをたっぷりかけで密封した。簡易版のチャーシューみたいなものを作った。(これは家に戻ってから丼にして食べた、うましだ)

そのあと焚き火に関わるトラブルが起きたのはすでに書いた通りだが、ライター一つ忘れただけで、随分とワイルドな焚き火ライフになった。あまり楽しい経験ではないと思うが、世の中にはこうした不便さを楽しむ人も多いらしい。
今後の忘れ物対策として、家に帰ってから、ライターとマッチ数個を分散して、キャンプ道具入れやカバンに収めた。キャンプに行く時の荷物は最低限にしようとあれこれ苦労しているのだが、忘れ物一つでその日のキャンプが台無しになりかねない。荷物減量より忘れ物対策の方が重要だ。
直にキャンプはアルコールストーブ?を使ってお湯を沸かしてみるかなどと思っているのだが、燃料用アルコールを忘れずに持って行かなければなあ。夜の証明ようの「マントル」、つまりガスランプのホヤの中で灯りを作る袋、も忘れないようにしなければ、などなど、キャンプ行く前の荷物チェックが大変になりそうだ。

この歳になっても学習することは多いなあ。

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初夏間近なキャンプ場 温泉付き

秩父市内手前のキャンプ場で静かな時間を過ごした。おそらく夏になればキャンプシーズンもピークになり、さぞかし賑やかになるのだろうが、5月の連休前の平日ともなれば実に静かなものだ。キャンプ場併設のショップも閉まったままだが、薪は「温泉」で売っていた。食材などは事前に仕入れているから問題はない。トイレの脇には飲み物の自販機もあった。

林間サイトは広めのサイトがロープで仕切られている。宅地分譲スタイルだが、ピークでも鮨詰めになる程の混み合い方はしないのだろう。多少凸凹している程度の平地なので、テントを張る場所も選ばずに済む。夏であれば木の近くで日陰のできるところが良さそうだ。

自分の居場所を決めたあとに河原サイトも見学に行った。こちらは川沿いに縦に並んだサイトだった。川の対岸は林のようになっているが、よくよくみるとあちこちに家が見えてくる。やはりここは都市地域なのだなとわかるが、パッと見ただけではまるで自然な河原なのだ。ファミリー向けには良いサイトだと思う。

川の流れは実に静かなものだが、秩父周辺では大きな川全てにダムが設置されているので、台風や梅雨の時期でなければ、暴れる河川といったことにはならないだろう。ぽちゃぽちゃと水遊びができるお手軽な川遊び場だ。

前回のキャンプでは、オイルランタンのオルを忘れていた どうしようもないな

などとキャンプ内の探索散歩を終えて、そろそろ焚き火の支度をしようかと思いつつ、ランタンに火を灯すことにした時、事件が起こった。まず、ランタンの芯が短くなっていて日をつけようとしても油が上がってこない。それでは芯の交換をしようと、予備の芯を取り出してみたら、なんとシンと抑え金具の幅と合わない。
自分のランタンはAmazonで買ったお安いものだが、どうやら芯が標準的な幅のものではなく、2割程度細いのだ。仕方なしに芯をハサミで切り、幅を切り詰め、なんとか抑え金具に押し込むまで、1時間もかかってしまった。
ようやく火をつけようとしたら、なんとライターもマッチも忘れていることに気がついた。それどころか焚き火用の道具を入れた「焚き火袋」を丸ごと忘れていた。予備のライターも道具箱の中に入っていない。コンビニまでライター買いに行くのかと実に憂鬱になる。

そこで気がついたのは、料理用に持ってきたカセットコンロで火をつけた枝(そこらの地面に落ちているもの)を使えば良いのでは……………
二、三度試した末に、ようやくランタンに火を灯した時にはすでに夕暮れが近づいていた。、ああ、これがキャンプだ、などと喜ぶはずもない。自分の忘れ物の多さに呆れるだけだった。
そのあとで、ため息を着きながらサイトに落ちている枯葉や小枝を拾ってきて、ワイルドキャンプ風な焚き火をした。着火剤も焚き付け用の薪もないのでどうなることかと思ったが、道具箱に入っていた新聞紙を使いなんとか着火に成功。ああ、疲れた。

もう焚き火など放り出して、温泉に入りに行こうかと思ったくらいでありました。ちなみに温泉までは徒歩2分。便利なキャンプ場なのであります。

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秩父のキャン場で

秩父市街に入る手前で脇道に入ったところに、一軒の温泉施設がある。その敷地の中にキャンプ場が営業している。ほぼ市街地という場所にある珍しいキャンプ場だ。秩父にはあちこちの河岸にキャンプ場が点在しているが、どこもそれなりに市街地からは距離がある。いわゆる自然たっぷり感を味わいたいのであれば、周りに人家などあまりない方が良い。周辺から漏れてくる「灯り」や「生活音」を嫌う人が多いからだろう。
ところが、この市街地の端っこにあるキャンプ場は、ちょっと隔離されたスペースになっていて、そうした生活感がほとんど感じられない。意外な感じがするが、キャンプ場としては穴場だと思う。

サイトは温泉施設から離れた河原に設定されている。その河原からは秩父のシンボル武甲山が望める。良い景色だ。この河原を独り占めすることも可能な平日のキャンプは、なかなか素晴らしい時間になりそうだ。

河原といっても流れている川は小川程度の水流しかなかった。春は水量が一番少なくなっている時期だから、こんなものなのかもしれない。梅雨明けの夏であればもう少し水量は多い気がする。
今回は川遊びをするつもりもないので、河原の上にある林間サイトに泊まったのだが、こちらもまた良いサイトだった。

昼飯には道の駅で買った秩父名物「味噌ポテト」を食べた。フライドポテトではなく、ジャガイモの天ぷらに甘い味噌味のタレがかかっている。これ一本食べるとそこそこに腹が膨れる。
そのあとは午後の日差しを浴びながらのんびりと晩飯作りに取り掛かることにしたのだが、なんとそこで事件が発覚した……………

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朝飯&カフェ飯 その日本的な進化について

カイザーサンドは喫茶店がファストフードを見習った典型メニューだろう

渋谷に早朝から出かける時は、喫茶店でカイザーサンドを注文することが多い。このカイザーサンドというパンは、街中のパン屋では見かけることがない。ふわふわのバンズとは違う。ちょっとシナッとした食感のある甘さ少なめのパンは、朝食によく合うと思う。が、なかなか簡単には手に入らないのだ。
都内のおしゃれパン屋に行けば売っているのだろうが、埼玉のハズレにある街では、普通のバンズすら手に入りにくい。近所のスーパーではロールパンは売っていてもバンズは売っていない。つまり、ローカルな街に住むと都会のオシャレを嗜むには、それなりにコストも時間もかかるというお話しだ。

モーニングセットは一見洋食風だが、実は和風テイストなのだよね

もう一つ、モーニンセットグの話を思いついた。自宅地下にも存在するファミリーレストラン「デニーズ」は、今や和洋中なんでもありの悲しいメニューになっているが、それでも昔々のプライド高きアメリカン・コーヒーショップを思い起こさせるものは多少存在する。
そのアメリカンなデニーズでも、トーストとゆで卵にコーヒーという、日本人好みのモーニングセットは存在する。だが、これは実際にアメリカに行ってみると意外なことに、決してスタンダードな朝食ではない。
まず卵はスクランブルか目玉焼き、それもたっぷりバターを使ったものが主流だ。パンについてもいわゆる食パンを頼む時には、ホワイトブレッドとしっかり指定しないといけない。ホワイトブレットと指定しないとライ麦パンか全粒粉か……………などと延々と選択を迫られる。
ただし、パンではなくパンケーキの方が一般的なように思うし、それ以外に甘い蜜をたっぷりかけたワッフルのも人気があった気もする。
ちなみに朝飯の時間にサラダを頼もうとしても出てこない店が多かった。朝食に野菜をふんだんに食べようとすれば、ホテルのビュッフェくらいしか選択肢はなかったと思う。

だから、今のデニーズのモーニングセットでトーストとミニサラダが組み合わされているのは、実に日本的な光景なのだ。本場のデニーズであれば、パンケーキにスクランブルエッグと山盛りのカリカリベーコンという組み合わせがスタンダードだろう。

デニーズも日本に来て50年近く立つのだから、すでに和魂洋才的な変異をしていても不思議ではないのだが。
個人的には、何かにつけ日本的おもてなしみたいなことを言う人たちに申し上げたいのが、現代日本で最上級のおもてなしとは、名古屋の喫茶店モーニングのことだろう。あれが最強だと思うが、実はあれこそアメリカン_・ブレックファストに一番近しい和風メニューだと思う。日本固有のあれこれを語る前に、日本にありながらグローバルな価値を持つ物をもっと見つけ出して「威張ってほしい」ものだ。

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渋谷駅前の広告 

またグーグル先生の世話になったのがこちらの解説で、

AI による概要

渋谷では現在、若者が「闇バイト」の加害者・被害者になることを防ぐため、官民が一体となった強力な対策プロジェクトが展開されています。 

渋谷駅前の巨大看板を定点観測(笑)しているのだが、今回は異色の看板が立ち上がっていた。なんというか広告色が薄い。新聞の号外にある見出しのようなそっけなさだ。この看板のデザイン費用は限りなくゼロではないか。これくらであれば、誰でもパソコンやタブレットでちょちょいのちょいと作れそうだなあ、などと思った。
とんでもない額の広告板使用料金がかかるはずの、この場所でこの大きさの広告を出稿するのは誰だと気になり調べてみた。

「官庁」プロジェクトだった。社会貢献度が高いと言うことで看板使用料が安いのかもしれないなあ。

看板の後ろ側に建設中の東急百貨店はすでに地下工事が終わりに近づいているようだし、そうなるとあと2年くらいで高層ビルがニョキニョキと立ち上がるはずだ。そのあとは、この超巨大看板も無くなるだろうから、あれこれ見ていられるのもあと2年ほどで、看板数は30回程度変わると思うが、どんな広告主が出現してくることだろうか。少なくとも自民とか維新の政治意見広告は出てきて欲しくないものだし宗教系も勘弁してほしい。やはり若者向けにエンタメとかゲームとかの楽しいものが良いだろうなあ。

渋谷ウォッチングをしている誰かが、ずっと記録を残してくれていると面白いのだがな。

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昔の税金の話と台湾問題について

面白いものが出てきた。怪しげな印紙が貼ってある。グーグル先生AIのご指導を仰いだところ、以下のような回答が出てきた。

トランプ類税は、かつての日本に存在した間接税の一種で、トランプ、花札、麻雀牌の製造・出荷に対して課されていた国税です。ギャンブル性の高い遊具を対象に1957年に骨牌税から改称・整備され、1989年4月の消費税導入に伴い廃止されました。製品の箱には「紫色の証紙」が納税済の印として貼付されていました。 

押し入れの中を順ぐりと断捨離を進めている。しまいっぱなしにしていた懐かしいものが出てくると整理の手が止まってしまうのが最大の問題だ。
さて、昔々日本アジア航空なる航空会社があった。日本航空の子会社で台湾行きの飛行機を運行していた。海外便は成田空港から出発する時代に、なぜか羽田空港から出発していた。極めて政治的な運行便だったのだ。
そのキナいい土産にもらったトランプが未開封のまま出てきた。中を取り出すと、なんと印紙が貼ってある。消費税などという悪税が存在しない頃、賭博遊戯に使われる道具についてのみ課税されていた特殊税だった。トランプや花札、麻雀牌などが対象だったそうで、都バックを非合法としながら、その用品には課税するという典型的なWスタンダードな税制というか日本行政の印だろう。
そのダブスタな課税対象の代物が、正式な国交を結んでいない台湾に対して変則的な編成をされた航空会社の機内でおまけとして配られている。ダブスタの二乗とでも言うべき「笑ってしまう」代物だ。
半国営である日本航空の子会社として運用される日本アジア航空とは、ダブスタな外交手法でしかない。当時の台湾に入獄するためのビザは、台湾政府の大使館ではなく(外交的に存在しない国だから)、台湾政府傘下の公営交流団体から入手するしかなく、帰り便の航空券をかっ九人できないとビザがもらえないと言う、なんとも厳格な審査があった(らしい)

台湾に頻繁に入出国を繰り返すと、台北空港で別室に連れて行かれて検査を受けることもあった。羽田空港で、日本の検査施設で成分調査をするために持ち帰ったベーキングパウダーを、覚醒剤だと疑われ税関で引き止められたこともある。今でもおかしいと思うのだが、覚醒剤を一斗缶に入れて10Kg近くを正々堂々と持ち込むバカがどこにいると言うのだろう。成田空港であれば麻薬等を発見する捜査犬がいてあっという間に見つけるのだろうが、ダブスタ運用空港の羽田では、そんな優れた仕組みはなかった。そもそも飛行機一便分の乗客しか降りてこないのだがら検査台も2台しかなく混雑していた。

夜便で帰ってきたため、税関から解放された時には終電を過ぎていた。税関からタクシー代くらいもらっても然るべきだと思うが、当時の役人は丁寧さなどかけらもなく、疑いが晴れるとさっさと帰れと怒鳴る始末だった。

まあ、そんな19080年代のバブルな日本を思い出し、この国で暮らすことの面倒を再認識した。この国の暮らしは好きだが、政府は最低だなと思い起こさせる「トランプ類税」にまつわるお話しだ。

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キャン飯

キャンプ場にはほぼ人がいない平日の昼下がり。3年ほど漬け込んでいたニンニクの醤油漬けをアラミ人にして油で揚げてみた。なかなか強烈な匂いがしてくる。そろそろ頃合いかと火を止めたが、マックとに焦げ付いてしまった。あと30秒ほど早く止めておけばちょうどよかったのだが。
焦げの薄いものだけをより分けて、ビールのつまみにしてみた。旨し。
次回はもう少し少量にして、何回かに分けてあげてみることにした。失敗しても被害最小限にするため、手間を惜しまないことが大事だなあ。

余っていたタコスソースを使って豆の煮込みを作ってみた。材料はミックスビーンと牛豚合挽きの挽肉に玉ねぎだけ。これをしばらく煮込んで、煮詰めてみた。こちらは群然の産物だが実に味の濃い煮豆料理になった。やはりビールのつまみに良いな。できればコロナビールでやるのが望ましい、という気分になった。お手軽メキシカン料理もどきだが、キャンプ飯とはこういうものだ。

コーンチップをか買ってくればよかったなあ。