
ディナーの簡単で良い。キャンプグルメでたっぷり時間をかけるという人も多いようだが、我が流儀はシンプルこそ良しとする。流石にコンビニ弁当で済ませるつもりはないが、冷凍食品などをうまく使うことで、普段なかなか食べることのないものに挑戦するのも良いと思う。
今回は、ニラ饅頭とキノコ炒めにした。あとは焼肉を腹一杯という感じだ。キノコは道の駅で地元産を調達した。カセットコンロにかけたグリルで焼くだけ。シンプルだが、熱々を食べればなんでも美味い。焼肉はあえてカルビではなくバラ肉にした。油の甘さを堪能しようという試みだったのだが、自分の適量を理解していなかったので、半分ほど食べたところでギブアップした。残った肉は持って帰るのだが、ナマ肉のままではちょっと危ない。そこで、全部焼いたあと、持ってきた密閉保存袋に放り込み焼肉のたれをたっぷりかけで密封した。簡易版のチャーシューみたいなものを作った。(これは家に戻ってから丼にして食べた、うましだ)

そのあと焚き火に関わるトラブルが起きたのはすでに書いた通りだが、ライター一つ忘れただけで、随分とワイルドな焚き火ライフになった。あまり楽しい経験ではないと思うが、世の中にはこうした不便さを楽しむ人も多いらしい。
今後の忘れ物対策として、家に帰ってから、ライターとマッチ数個を分散して、キャンプ道具入れやカバンに収めた。キャンプに行く時の荷物は最低限にしようとあれこれ苦労しているのだが、忘れ物一つでその日のキャンプが台無しになりかねない。荷物減量より忘れ物対策の方が重要だ。
直にキャンプはアルコールストーブ?を使ってお湯を沸かしてみるかなどと思っているのだが、燃料用アルコールを忘れずに持って行かなければなあ。夜の証明ようの「マントル」、つまりガスランプのホヤの中で灯りを作る袋、も忘れないようにしなければ、などなど、キャンプ行く前の荷物チェックが大変になりそうだ。
この歳になっても学習することは多いなあ。