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立ち飲みスタイル

札幌で立ち飲み屋は貴重だと思う。安く飲める店が多いので立ち飲み需要か少ないのだ。それでも一杯引っ掛けてさっと帰るというのには便利なので個人的には重宝している。お気に入りの濁酒と塩辛で。最近は日本酒のあとで飲む水がうまいなあと思うので、お水追加は必需品。駅前通りはオフィス街なのであちこちに隠れ立ち飲み屋があるのだが、あまり混み合わないで欲しいので秘密の飲み屋に。まちあわせなどに使うつもりはないぞ。

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北海道で居酒屋ないかと言われても

うまい刺身を食べたいのであればこの店は間違いない。土曜なので二時間制でと言われて、とうとう満席にならず4時間いたが、それも仕方がない。忙しくなると思っていたのだろう。

刺身は抜群のうまさだった。残念ながら問題は、現在改装依頼中らしい喫煙スペース (だだし、壁なし)でタバコを吸う夫婦と思しき客がいたことだ。夫婦ではなく、ただの高齢者男女だったかもしれない。常連だと喫煙ルールを変更するらしい。

とにかく4月以降喫煙には厳しいルールができ、それを世の中では分別があると思われているらしい高齢者が守らないこと。国会でも政府批判を繰り返す野党党首が率先して喫煙ルールを守らず、それを野党が自己批判すらしない、という国政レベルでの愚かさ。

笑っちゃう禁煙ルールは国会議員が与党野党連合でやぶりまくりという事態だ。

おーい、枝野くん。議員会館内のタバコは法律違反でもオーケーなんだな。

おーい、石破くん、自分はルール守ってるから他の脱法者は放置かい。などと国政レベルのバカたちを思い出した、実に不快な夜になってしまった。

久しぶりにマジで腹が立ってしまった。プンプン。

旅をする

札幌の観光での手引き?

Go To トラベルがようやく活躍を始めているらしい。ただホテルが満室かというと微妙な感じだが、ホテルの価格は予想通りコロナ前の水準に戻りつつある。来年1月の政府キャンペーン終了後は、相当また落ち込むような気がするし、追加施策が必要だろう。もう一つのGo To eatも知人たちは活用しているようだが、お望みの店が対象ではないことも多いようで。まあ、それはクーポンを使う時と同じことだから仕方がない。

札幌 大通り公園 テレビ塔

札幌観光といえばここに行けみたいな話はあるたくさんネットで載っているが、実は意外と人気がないみたいなテレビ塔が実は穴場だと思う。地下の食堂街は個性は揃いで面白い。ラーメン店に点は相当渋いラインナップだ。有料エレベーターで展望台に登ると、テレビでよく見る大通り公園の景色が一望できる。反対側で札幌東部を見れば、北海道がただただ平面であることが実感できる。「てれび父さん」というユニークキャラもいる。夏には展望台からダイブもできる。南側のファッションビルにあるローカルパン屋で「ちくわパン」を買って食べるのが良い。これはサッッポロの蔵名物だと思う。

野幌森林公園 100年記念塔

北海道開基150年と言っていたのが2年前だから、築50年の記念塔が札幌東部の公園にある。というより、この塔を建てる時に原野を公園化したというべきか。公園の中は一度迷うと遭難しそうなくらい広い。学生時代に遭難しかかった。この記念塔がある西側から公園内に侵入し、道に迷って彷徨い歩いたらJRで二駅近く離れた場所から出てしまった。今だとGPSで道に迷うことはないが、当時は携帯もないので、「磁石」を持って地図を片手に歩き回るオリエンテーリングなるスポーツがあった時代だ。なぜここが札幌観光のおすすめになるのかといえば、近くに北海道開拓の歴史を保存している開拓の村と博物館があること。そして、JR・地下鉄を使いバスで10分くらいの場所なのに、北海道の自然が生で体験できる(道に迷えるくらいの原始林を歩く)からだ。札幌都心などミニ東京やミニ大阪でしかない。名古屋や福岡の都心部はほぼ同規模。だから街中は歩いてもつまらない。藻岩山からの夜景は三大夜景ランキング入りしたが、5分で見飽きる。札幌郊外には自然の名所に恵まれているが、熊と出会わないでの自然環境は貴重だ。札幌南区では当たり前に熊が住宅地(それも密集地)に出没する。

北海道に行ったら美味しいもの食べようも良いけれど、延々と自然の中でくたびれるまで歩くというのも良いかなあと。

食べ物レポート

またまたの幸楽苑ネタで

日本有数のラーメンチェーンと言って良いのだろうと思うが、首都圏の店舗数では餃子の王将、日高屋あたりが目立つ。ローカルでいえば、北陸の8番ラーメンも店舗数が多い。リンガーハットは全国区だが、やはりちゃんぽんは別メニューのような気がする。さて、後楽園は時々とてつもなく面白いことをすると思うが、ラーメンで低糖質というのは・・・。

糖質offはやはり外食では一つの流れにはなっている。ただ、揚げ物屋とか麺屋でこれを切り口にするとしたら、おしゃれ系のイタリアンくらいだろうか。以前にうどんの花まるが野菜たっぷりと合わせて、これに近い商品を出していたがその後はどうなったのだろう。外食屋の典型的な言い訳だが、美味しいものは体に負荷がかかる(糖分や脂分が多い、塩分が多いなどなど)から、体に良いものを作ると旨さが保てない・・みたいな話だ。味覚は人間の動物的な部分で生存に関わる感覚でもあるので、例えば体に悪いものは味として嫌うことになる。例えば毒物であるものを避けるために苦味や酸味には危険を感じるようなことだ。腐敗したものや排泄物の匂いを嫌うのも、体に悪いものということで「嫌な味」「嫌な匂い」と認識されるのだろう。だから、自然環境では欠乏気味な「塩」味とか、脳が必要とする高レベル・エネルギー体である糖分「甘味」には、動物的に手に入る時にはチャンスを逃さず過剰にでも摂取してしまうのだろう。だから、今の時代のようにいつても十分に摂取できるようになっても、うまいと感じるものはついつい過剰にとるようで、それは明らかに体に悪い。

その分知恵が回るようになったのだから、過剰摂取を避けるのは自然のバランスに戻そうという、これまた大きな自然の摂理なのだなあ、などと思いつつ、ラーメンはその過剰摂取物の塊だからあんなにうまいのかと妙に納得してしまう。ロカボ麺(低糖質)は、味を多少犠牲にしながら、体の求める旨さ・過剰摂取を抑える「頭で考えるご飯」なのだ。と自分を納得させられないと、なかなか食べる気にならないのが難しいところだ。

個人的にはぜひ継続してもらいた。そのうちチャレンジしてみる気はあるのだから。

街を歩く

キッチンカーについてかんがえたこと

コロナ騒動の中、キッチンカーの話が「攻める営業」みたいな言い方で報道されるをの見るたびに、なんだかなあという違和感を覚える。キッチンカーで商売をするのは意外と大変なので、普通に考えれば移動販売より固定店舗で営業した方がよほどマシなのだが。

移動販売で売れるのはイベントなど大量に人手がある時で、通常のオフィス街でのランチ、弁当販売では相当苦労があるだろう。作りたてを提供するとして、1分間に一人のお客に対応でき、お昼のピークを30分から1時間程度で想定すると、売れる弁当?の数は30から最大100個くらいだろう。そうすると、弁当一個を高飛車な値段 1000円としても、昼の売り上げは3万円から10万円くらい。千円の弁当を100個も売れればなかなか良い商売にはなるが、実際にはいいところで5万円程度ではないか。となると、ひと月の稼働日数が平日だけとして100万円程度の売り上げになる。週末を休まずに他のイベント会場などに行けば、月間合計売り上げ200万円くらいだろう。(自営なのでブラック労働・営業などという考えはないとして)それで手元に残るのはどれくらいなることか。

通常食材原価は3割台だが、千円弁当を大量に売るためにはお得感が感じられるように原価は高めにするはずだ。後は、キッチンカーの償却と(ローンで借りていればその返済)、アルバイトの人件費などが大まかなコストになる。場所によって地代というか借地料を払う必要もある。夜の営業は考えにくいので、ランチ一本にするとしても、仕込みをする場所は必要だし(車内では水回りの問題があり難しい)、ランチに間に合わせるには朝の5時くらいから仕込み作業が必要だろう。ざっくり考えても1日12時間労働になる。

などと詳細を詰めていけばいくほど、キッチンカーは面倒臭い仕掛けになる。おまけに、保健所への申請は必要だし、勝手にどこかに止めて路上営業すればすぐ警察に捕まる。

三菱自動車のキッチンカーの偽物(壁に貼り付けてある)を見ながら、飲みに行く前に真面目に考え込んでしまった。コロナで店に客が来ないからキッチンカーで売り込みに行くなどというのは、あまりに実態を知らないマスメディアの幻想、思い込み、そして嘘ではないのかなあなどと思ってしまう。ちなみにこの手のキッチンカーは車体が300万円程度、改造費が設備にもよるが2−3百万円はかかるはずだ。大型のトラックの改造だと一軒の店が開けられるほどの、2000万円近くかかる。キッチンカービジネスは低額投資で開業など実際にはありえない。キャンピングカーで日本一周の方がよほど実現性がありそうだと思うが。

街を歩く

駅前の蕎麦屋の流儀

池袋の駅前に、いつも混み合っている蕎麦屋がある。昼のピークは順番待ちになる程の混雑ぶりだが、やはり蕎麦そのものがうまいのが人気の原因だろう。蕎麦はもりに限るという言葉が掠めていく。よく洗い冷えた蕎麦は本当に旨いものだ。これからのウゾと言う時に、ツルッといくのが良い。

カウンター中心の店なので、回転は良いのだが、コロナ対策でカウンターにアクリル板の仕切りがある。最近はこのタイプの店が増えてきたのは東京都のご指導のせいなのだろうか。しかし、文句を言うわけではないが、このアクリル板はやはり「なんちゃって対策」だと思うのだ。おそらく、椅子の横までアクリル板で遮蔽しなければ飛沫防止策としては有効ではないような気がする。このアクリル板を有効利用するには、頭を下げて、いわゆる犬食いと言う格好にならなければいけないのではないか。個人的にはそれを実践しているのだが、はたからみてあまりかっこうのよいたべかたではないだろうなあ。

ただ、客の方もこの板の実効性を疑うよりも、お店も色々と考えてやってくれているのだなと感謝すべき時代だと、蕎麦をすすりながら考えていた。

街を歩く

最近の飲み会事情

昔の職場の関係者とたまに飲みに行くのだが、最近はコロナ対策の徹底で、テレワーク実施中は外部との飲食、会食は禁止状態らしい。この場合の外部は、当然ながら仕事がらみの関係なので、個人的な知人、友人、家族などは禁止の対象にはならないようだ。それを禁止したら、おそらく新型のブラック企業認定は間違いない。この辺りの温度感は企業によりだいぶ違うらしく、IT系の全員テレワーク可能ではないかという業種でも、わざわざオフィスに出てきて仕事をする従業員はかなり多いそうだ。想像するに、家庭内に仕事をする環境が作れないのだろう。書斎があるサラリーマンなど極々少数派で、家で仕事をしたくてもできない(よく出てくる犬猫などのペットに仕事の邪魔をされるというパターン)人は多いのだろうな。

しばらくここから先は立ち入りを自主規制中

だから、そのような隙間的人間関係を掻い潜って飲み会をするというのは普通のサラリーマンにとっては、家庭と職場の双方から、相当いじめられるのではないかなどと思うのだが。新宿や池袋などで飲み歩いているのは、家庭を持たない独身者か家庭を放棄した落伍者かなどと邪推したりする。だから、自分が飲みに行く時は、極めて個人的なルールで縛る。例えば新宿であれば、靖国通りを渡って向こう側、つまり歌舞伎町には入らない。新宿駅から靖国通りまでの東口か、南口周辺の飲み屋にする。できれば夜は飲みに行かず、早い時間にする。最近、昼のみOKの店が増えたのは、そんな需要のせいだろう。札幌でもすすきの出は飲まない。南四条通りは渡らないという地理的境界線を設定する人が多いそうだ。場所は違えど考えることは一緒だった。

新宿紀伊國屋地下の生パスタはうまい

もう一つのルールが、飲み屋に長居をしないように、飲み屋に行く前に軽く食事をする。酒を飲み始めると胃袋が活性化されて腹が減る。結局あれやこれやを注文し完食するまで長居する。これが良くないと思い、飲み屋では軽いつまみを2−3個しか頼まないことにした。

店から見ると料理をあまり注文しない嫌な客になってしまう可能性があるが、それでもこのご時世に来てくれただけありがたいと思ってくれと、自己弁護しながらチャチャっと飲んでさっさとカエルを実践している。コロナ対策も自分なりにということだ。

なんだか嫌な世の中だが、我が身を守るのは自分だけを、自分なりのルールで実践中。

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田町歩きで本命でした 宇和島料理

知人との久しぶりの会食で、会場になったのがこちらの宇和島料理店。地元では大変有名だそうで、宇和島料理を楽しみにのこのこと田町まで出張ってきたのだが。これが実に正解というか、美味しいものにありつけた。

この綺麗なお料理が宇和島名物の「ふくめん?」というものらしい。これをぐちゃぐちゃに混ぜて食べるのだが、まあ、実食しないと味が伝わらない類の食べ物で。とりあえず酒を本格的に飲み始める前に食べるアペタイザーみたいなものかなあ。食べる価値ありだと思う。

やはり宇和島といえばジャコ天だ。揚げたての熱々を食べると、これまた旨さが引き立つ。魚のすり身料理はあまりうまいと思ったことがないのだが、これは別物で白身ではなく青味の魚のすり身は味が濃くて良い。焼津の黒はんぺんもなかなかのものだが、やはりすり身系ではこちら、宇和島物が好みだった。ちなみに、鹿児島で食べる揚げたてのさつま揚げは、ガツンと甘くてうまいものだったが県外で売っているさつま揚げとは別物だった。宇和島ジャコ天も、そんなものかもしれない。

そしてしめには鯛めしだが、宇和島式鯛飯は生の鯛の身を、卵を入れた特製つけだれに放り込み薬味を加えて馴染ませる。それを白飯の上に乗せて食べるものだそうだ。

実食前の鯛飯はこんな見え方になる。ご飯大盛りで頼んで、最初は鯛めしで、残りをたまご入りつゆをかけてTKG的に食べられるかと思ったが、つけだれはかなり「塩辛い」味付けなので、お店の方はあまりお勧めしないと言っていた。個人的には卵をお代わりしてとうにゅうすれば、うまいTKGになりそうなきがするが・・・。

コロナのおかけで?すっかり夜の会食が減ってしまい、ごく個人的には美味しい物欠乏症な感じだったが、それが一気に解消されるありがたいビジネスディナーだった。紹介していただいた知人にはただただ感謝。ランチもうまそうなので、また田町付近に行った時には立ち寄りたい店だった。本当に、まだまだ未経験の旨いものは、日本中にゴロゴロしているのだね。

街を歩く

田町の横丁 続き

田町の横丁はなかなか「そそる」お店が多くて、一度行ったくらいでは満足できそうもないなと思うのだが、このうどん屋も実に「旨たかきゅうなもの」を並べているらしい。

香川の名物といえば讃岐うどん、一択のような気がするが、実は個人的には骨付き鳥の方が好みだったりするのだ。名店、一鶴の親鳥が無類の好物なのだが、丸亀から高松にかけての讃岐中央部では、様々な骨つきどりの店があるそうで。ただ高松で骨つきどりの話をするといつも自動的に一鶴に連れて行かれてしまい、他の骨つきどりを頼む機会がなかった。

骨付き鳥の名前に惹かれてフラフラと入りそうになったが、店の前の看板をよく見ると骨つき揚げ鳥になっている。これはこれで旨そうだが、何やら別物の気配もする。骨付き揚げ鳥といてば北海道の鳥半身上げではないかなどと思ってしまうので、これはちょっとちゅい深く試食しなければならないと、次回の探索対象に変更した。

蕎麦居酒屋はあちこちにあるが、うどん屋で居酒屋商売をしているのは、大阪天満でであった一軒だけだ。さすがにうどんの本場、香川県高松ではうどん屋の二階がおでんをつまみに二次会兼締めうどんの店になっていたが、それもどちらかとおいうとうどん屋の副業みたいなもので。ここまで本格的に居酒屋になっているのは初めて見た。

次回は、ここで鳥を肴に酒飲んで締めうどんという、超合理的な一人飲み会でもしてみようかと。

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田町で見つけた飲み屋横丁

田町の駅前にできたオフィスビル複合帯の一階にはまさしく「「横丁」と言いたい飲み屋が並ぶ不思議な空間だった。その中で発見したお店を何軒かピックアップしてみた。

一軒目は「BEETLE」で、店先にさがっている酒と飯という提灯がよく目立つ。実は、この店は都内にも何軒かあるようだが、初めて見つけたのは仙台で、使い勝手が良くて何度も利用した。仙台の店が東京に出てきたのかと思ったら、実は都内初の「人工大衆居酒屋?」らしい。中はコの字のカウンターで、いかにもいかつい親父が店主みたいな雰囲気がするが、その辺りは平成のアレンジで心配はない。

メニューはここに書かれている通りなのだが、中に入れば木札にかかったメニューがずらりと並んでいる。仙台で一番好んで注文していたのはレバーペースト。カリカリのフランスパン、バゲットのトーストがついてきたように記憶している。これをつまみにしながら、冷やで日本酒を飲むのが大変よろしい。日本酒には魚と決めつけてはいけない。アイスワインや貴腐ワインなどの甘口の酒を楽しむ文化もあるが、日本酒は甘口でスッキリしていると理解すれば、肉を合わせても良いではないか。

なんて能書きを垂れながら一人でカウンターで脳のが似合う店だと思う。