Blog

食べ物レポート

普通の豚骨ラーメン もはや懐かし系?

所沢駅前の商店街は、所沢で唯一の繁華街なので、ほぼ全国チェーン・ブランドの食べ物屋は勢揃いしている。逆に普通であれば商店街には必ず2軒や3軒はある地元のラーメン屋が一軒しかない。そこの店が「とんこつラーメン」を売っている。豚骨ラーメンらしさというか、スープが豪速球で、最近流行りのWスープ、あわせスープという感じではない。個人的には好みなので嬉しいのだが、最近こういうラーメンあまり見かけなくなったなと気が付いてしまった。

ラーメンに大判の海苔がどんと乗っているのが好きで、はじめて横浜家系ラーメンを食べた時、実は海苔に感動したものだ。だから最近の人気ラーメン店で海苔なしのラーメンが増えてきたことがちょっと悲しい。そういうときはノリとメンマを追加することにしているが。

中太の硬めの麺と豚骨スープは相性が良い。おまけに海苔がたくさん乗っているのもすごく嬉しい。食べている時にくちびるの周りがコラーゲンで覆われて行く感じもたまらなく良い。濃厚ラーメン食ったぞという気になる。ただ、最近はこういうシンプルな豚骨ラーメンを出すところが減ってきているような気もする。多分、所沢駅前は飲食店の激戦区なので、ラーメン屋が生き残るは大変なのだと思うが、是非このラーメンは頑張って営業を続けて欲しい。ラーメンチェーンの日高屋は駅前通りからちょっと離れたところに引っ越してしまったので、本当に一軒きりのラーメン屋になってしまった。応援しなければいけないなあと、ラーメンを食べながら思った次第。次回はつけ麺にしよう。

食べ物レポート

サイゼリヤの新作は ホーホーって感じ

サイゼリヤが冬向け新商品を出したというので、ちょいと期待しながらお試しに行ってきた。新作はいくつかあるのだが、その中での目玉は「鳥のモモ」一本を焼いたもの。パーツ的にいえばドラムとサイになる。骨付きなので、一般人にはなかなか食べずらいかもしれないが、チキン屋で何十年も働いていた経験値はこういう時に発揮される、エヘンエヘン。
骨の位置に迷うことはないので、ナイフとフォークで優雅に食べることができる。味付けはちょっと薄めな気もするが、最近のサイゼリヤの味変推奨路線を考えると、好みで辛いソースや胡椒を追加しろということだろう。皮がカリッと焼けているのがうまさをそそる。骨つきチキンの足を一本を焼いたものは、ファミリーレストランではあまりお目にかかることがない。これはちょっと嬉しい。これにはホットソースをかけて食べるのをお勧めしたい。

もう一つ試したものが白菜のピクルスで甘酸っぱい味なのだが、イタリア料理で白菜を食べた記憶はない。これがサイゼリヤのオリジナルなのか、ナンチャラ言うイタリアンな食べ物なのかは確認できていない。ただ、これに近いものは食べたことがある。台湾で食べたパオツァイ、白菜の甘辛漬物だ。パオツァイは好物だったので、どこのレストラン、食堂に入ってもほぼ毎回頼んでいた。あの味は忘れはしない。イタリアンと記憶の中のチャイニーズが混じり合ってしまった。まあ、ピクルスも漬物も似たようなものだし文句はないが。

冬だからズッパというのはよくわかる。白菜のクラムチャウダーというものと、この具沢山のスープの2種類が季節メニューだった。スープとパンという組み合わせで、何やらほかほかした気分になる。サイゼイリヤのピザ生地を焼いただけというアレは結構好きなのだがmスープにはよく合う。

季節メニューの投入に消極的だったサイゼリヤが、何やら戦略を変えたらしく怒涛の新商品投入とは個人的には嬉しい限りだ。特に骨つきチキンは是非定番にして欲しいものだ。ただ、サイゼリヤの商品としてはちょっとお高い。気分的にはワンコインくらいの値段にしてもらいたいが、それでは儲からないだろうし。辛味チキン(手羽)と骨つきチキンとどちらを選ぶか、しばらく悩ましい選択肢になるのは間違いない。まあ、両方頼んでしまえば良いのだけれど。

面白コンテンツ

ようやくゲットした アルミの弁当箱?

夏あたりから探していたダイソー製のアルミの調理器具をようやく発見。一つ買ってきた。メスティンというのだが、登山などの時に使う飯ごうのようなもので、これで米を炊くことができるそうだ。確かに登山道具は軽量化が重要だし、個食対応が当たり前だから、こういう道具が生まれたのだろうと理解できる。登山道具の専門店では2000円ぐらいするらしいときいて、確かめに行ったら、やはりそんな値段だった。それと比べると、確かにダイソー製はお安い。

ダイソーの100円ではない方の道具はなかなか面白いものがあり、それなりに人気者らしくしょっちゅう売り切れている。野菜のみじん切りカッターも2ヶ月ほど探していた。一般製品と比べると、キッチン道具としては小ぶりだったが、それが良いと思う。このメスティンも、キャンプ道具専門店のものよりは二回りくらい小さい。ただ、「そもそも論」的に言えばダイソー製メスティンを本格的な登山で使う人はいないだろう。東京周辺で言えば高尾山に登るくらいの日帰り登山やハイキングの時にちょっとおしゃれにご飯にしてみようという感じで使うのではないか・

見た目は子供の頃、昔々に使っていたアルミ製の弁当箱と大差はないような気がする。違いといえば、取手がついているので火にかけた時も安全に持ち運びができることか。ネットなどの記事を見るとアルミのバリが残っているので注意しろということだったが、ダイソー製はバリを感じる部分はなかった。買ってきてから思ったのだが、これを使って米を炊くかというと、ちょっと微妙な感じはする。使うシーンを考えてみると、例えば缶詰を開けて加熱する鍋にするとか、ソーセージとじゃがいもを詰め込んで焼いてみるといった使い方はありそうだ。ハイキングに持って行くときは中に食材を入れておくとかさばらないだろうし。マカロニを茹でて、そのままソースを投入しマカロニグラタンとかもありそうだ。加熱のためには登山用のガス・バーナーを使うかアルコールランプを使うかな。

ちょっとおしゃれな道具を手に入れて、それをどう使うかあれこれ考えるのはなかなか楽しみなのだ。ただし、困ったことに想像だけで終わってしまいそうな気もする。500円で楽しめる想像アウトドアライフも悪くない気はするが・・・。実際に使ってみたら、その時にはまた感想など書くことにして、絶賛妄想継続中。

食べ物レポート

炒飯で酒を飲む

最近の読書の話になるが、「侠飯」という怪しげなタイトルの本にはまってしまい、夜中にあれこれ食べ物のことに思いを馳せることになってしまった。この本はコミック化もされ、テレビ化もされていた。話のストーリーはさておいて、本命はアレコレの料理レシピーなのだ。それを読んでいると、妄想的に腹が減る。孤独のグルメを見た時と同様の感覚と言えば良いだろう。短編集なので、一冊の中に10個くらいのレシピーが登場する。

その一編のなかで「チャーハンの作り方」の話が出ていて、チャーハンは飯にもなるし酒の肴にもなるという一文があった。ここに引っかかってしまい、チャーハンで酒を飲むを実践してみた。

まずは地元の大衆中華料理店の名店「ぎょうざの満洲」で、普通のチャーハンを注文。醤油味というか、ちょっと黒っぽい見た目だが、味は比較的あっさりめ。これを一口食べるたびにハイボールを一口みたいな飲み方?食べ方?をしてみた。途中で腹が膨れ始めたので、これは食べ方の順番の問題かもしれないが。まあ、チャーハンで2杯目を飲むのは難しそうだという結論になった。

別の日に、これも大衆居酒屋、高齢者向きみたいな店で、なぜかメニューに大人気と書かれているチャーハンを日本酒でやってみた。チャーハンおすすめの理由は、酒を飲んだ後の締めということでもないらしい。飯として考えると盛りは少なめかもしれない。紅生姜がやたら多いので、やはりこれは酒の肴扱いなのかもしれないと思った。実食してみると、確かに味付けが濃い。たっぷりの紅生姜をチャーハンに混ぜ込んでみれば、これは酒の肴向きかもと思う。日本酒なので、胃袋が炭酸ぶくれすることもない。なるほど確かにこれはありだな。

締めに麺とか飯とか頼むことがほとんどないので、これは少々衝撃的な経験だった。ひょっとしたら、焼きおにぎりをつまみにして飲むとか、釜飯を肴にして飲むとかいう米飯飲みはありなのかもしれないなあ、などと思いつつ、この歳になってそれか?と考え直した。

飲み屋のチャーハン、今後も続けるかどうか、ちょっと慎重に検討したい・・・。ただ、同年代の知人友人からはバカにされるような気はする。

街を歩く

東京駅で少々打ち合わせ

東京駅構内にあるショッピングモールというか駅ビル?には、酒が飲めるレストランもある。知人との打ち合わせに指定されたのが、その中の一軒。老舗の洋食屋、東洋軒だった。時間は夕飯にはちょっと早い5時半だから、コーヒーでビジネストークという感じでもないので。

麒麟麦酒のダーク系ビールというかブラウマイスターは濃い味のビールで大変好みなのだが、最近酒屋で売っているのは見たことがない。美味い、美味いと一気に飲んでしまった。とりあえずのいっぱいの後で、ようやくビジネストークがスタートした・・・。

結局ビール2杯で2時間以上滞在してしまい、その間に注文したのはサラミの盛り合わせ程度で、各区式あるレストランなのに申し訳ないことをした。次回行った時には、きっちりとお礼の「フルメニュー」対応で注文しますので勘弁してください。静かで打ち合わせにはとても良い店でした。

その後ちょっと周りをぶらついてみたら、日本酒の立ち飲みコーナーがあったり、チャイニーズレストランがあったり、なかなか便利な場所だった。駅の外に出れば、八重洲側と丸の内側に伸びる大飲屋街もあるのだが、どうもコ同行者がロナのせいか気が向かないらしく、サクッと帰ってしまった。東京出張できた人たちも、東京駅界隈で酒の向きにはならないのか、どの店も空いている。うーん、日本経済の中心地でこれだからなあ。景気が良くなるはずないな。

Uncategorized

スナックサンドの新作?

緊急事態宣言が出ていた間は、あまり気にもとめていなかったが、食品メーカーは怠けることなくいろいろ新開発していたのだね、などと感慨に耽っていた。これは11月から売り出していたのだから開発は夏の間だったのだろうし。

ミルクとモンブランで、甘いもの系の季節商品としては納得の一品。味は想像できる通りで、スナックというかおやつ向きだった。どうもよく理解できないのが和栗と洋栗の違いで、不勉強なため何が違いなのかも知らない。マロングラッセになるのは当然ながら、おフランスのクリだろう。天津甘栗は大陸製であればナニ栗になるのか?栗羊羹に入っているのは和栗で良いのだろうか。よく茶碗蒸しに入っていた栗の甘露煮はどこのクリだ?(栗入り茶碗蒸しは北海道のローカルメニューらしいが)謎は深まる

これは新作なのかどうかわからないままゲットした。よこすか海軍カレーという変わりモノもあるが、どちらもうまいと思う。これはおやつというよりまさしくスナック感覚だ。多少の注文をつけるとすれば、もう少し中身というかルーを多くして欲しい。パンとルーの比率の問題で、パンに口の中の水分全吸収されてしまう。ちなみに自宅周りのスーパーでは、ヤマパンのランチパック勢力が、なぜかコロナ感染に合わせ日々拡大していって、スナックサンドの新作を置いているところはわずか1箇所になってしまった。頑張れ、フジパン営業。このままではスナックサンドが所沢周辺では買えなくなってしまうぞ、と心の底で応援しているのだが・・・。日々売り場が縮小されていくのを見るとナニやら諸行無常という気分になる。仕方がないので、少し車で遠出して探索してみようか。

Uncategorized

所沢 Now and then

たびたびの所沢市の話になるが、この街はお江戸の時期は天領だったはずだ。だから、お殿様の居城はない。東京とかの多摩地域と地続きだし、武蔵国で秩父との境にあたるから、街道街として栄えていたわけでもない。JR(旧国鉄)の路線からも外れているから、まあ、普通にいって関東の田舎町だっただろう。東京でも杉並世田谷練馬といったあたりはの農村で片田舎扱いだったのだから、それに輪をかけた鄙たる村落であったはずだ。地形を見ればわかるが、大きな皮もないので米が作れない。だから、丘陵を使った茶畑が広がる「狭山茶」と川越芋の名産地になった。その街が西武鉄道の城下町っぽく東京のベッドタウンとして拡大した?バブル期は、ショートケーキハウスなどと言われた小さな分譲一戸建てが街のあちこちにできていた。そして、今はなんとタワマンの街になってきた。所沢駅前から歩いて5−10分くらいの距離にタワーマンション(20階建て以上とすると)10棟ほどが立ち並ぶ。年明けには駅前の一頭地にすごい立派なタワマンが竣工する。まさしくニョキニョキと生えてくる印象だ。10階建くらいのマンションも10棟以上あるはずだが数えきれない。周りの家が古い二階建ての住宅が多いから、まさに山下達郎氏の歌う、「オレの空を返せ」状態だろう。

そのマンションの足元に残る、古い民家は。市の文化財対象に指定されっているようだ。手を入れれば今でもすめそうな気もする。少なくともガラスサッシの見当たらない、入り口や窓がある建物は希少だ。

実はタワマンが立ち並ぶ所沢駅前周辺にも、最近流行りの大正・昭和レトロ的「文化住宅」が生き残っている。未だ住居として現役だったり、あるいはレストランやショップとして活用されているものもある。窓の外に鉄格子がある建物が現役というのは、これまたちょっとすごいことではないだろうか。こういううちには玄関脇に祝日には国旗を飾るための建具がついていたものだ。今の住宅では忘れられた設備で、自宅でも国旗をあげたことはない。爺様の家では元旦に旗をあげていたような記憶もあるが。

西武鉄道城下町として所沢駅周辺の大規模再開発が進んでいる。初めて見た時の田舎町の駅舎の面影は全くない。JRの大規模ターミナルの湯な雰囲気になり、駅の待合室はないが、日当たりの良い共用スペースが出来上がった。一番人気のお客さんはライオンズマスコット。

すっかり明るくなった橋上駅ホールで、最近はコロナ拡大とマスメディアが連呼するにも関わらず人通りもめっきり増えた。一時期は家に引っ込んでいた高齢者も、またまた怪しげに出没数が増えているように見える。

人通りが途絶えてゴーストタウン化した街でコロナ防衛に成功するとしても、人手を相手に商売している人が飢え死にしたらどうするよという根底の議論が、お医者と商売人では噛み合わない。この議論に結論出せと迫るメディアの無責任さと、実際に街を歩く人たちを見れば、答えはあきらかだと思うが。

コロナ初期に身内のテレビ関係者の感染を大騒ぎして、扇動で視聴率を稼ぐ手法をとった。それに味をシメたか、コロナコロナの大合唱。その後、消費者向け企業のスポンサー離れを起こして慌てふためき、今は経済活性化路線に転向したメディアの節操のなさを「言論の自由」「報道の自由」などで誤魔化されてはいけない。自分たちに都合の良い、自分たちが儲かることを、都合よく編集して放送する自由であり、記事にする自由だろう。最近ではgoto批判を繰り返し、またまた外出自粛が不徹底などと「随分の上から発言」を繰り返す。そんな奴らはいらないなあ、などと人の流れが戻った駅の風景を眺めながら、考えていた。

街を歩く

最近の外食企業で気づいたこと あれこれ

もう今頃は終わっていると思うが、ミスドのキャンペーンで行列ができていたらしい。店の中を覗いてみたら、確かにピカチュウがいた。昔々であれば、子供にねだられたら行列に並んでしまっただろうが。今はコロナの対策と行列という悩ましい問題で、お店の人たちも大変だろう。

スタバも何やら高飛車な言い分だとちょっと憤慨したが、やはり人気ブランドだけに対策強化は必然だろう。おまけにエントリー期間が早すぎるような気がするがこれも混乱を避けるためか。商売と感染防止のバランスなのだろう。強いブランドは自分優位に作戦をたてられて良いなあ。

ついに吉野家がカレー屋になってしまった、という反論をねじ伏せる「牛が主役」宣言で、これもちょっと微妙。吉野家ファンとして、カレールーとの相性がなやみどころだ。個人的にはカレぎゅう好きなので文句はないが。それにしても牛丼屋はいったいどこに行くのだろう。牛丼世界の地平線を超えつつあることは間違いないな。

松屋はとうの昔に地平線を超えて別ワールドに突入したと思う。個人的な感想を言えば、正しい定食屋の道を爆進しているということだろう。松屋のカレーは好みで、「うまし」だった。いまや、お気楽に食べられる焼肉定食屋が立ち位置だろう。この店頭の風景を見れば、本当に何屋だかわからない。そして、それが狙いの、全方位対応ということなのだろう。松屋がんばれ。

ガストの入り口にさりげなく置かれていた一枚の告知板。POPとしては秀逸の極みだ。テイクアウトで気になるのは待ち時間だから、テイクアウトで買おうかなと思って迷っている客には、これはけっこう重要な情報だろう。ただ、時代を考えればスマホで注文決済が主役のはずで、下に小さく書いているようでは対策としてどうでしょうという気になってしまう。これをみて飛び込みで入ってくる人もいないような気もするし。

コロナの時代に外食各社は手探りで色々な対応していて、どれが有効策なのかはわからないままの試行錯誤が続く。それを傍から見て文句をつけるとはという顰蹙も買いそうだが、実はこういう客目線での比較は自分でやるのはなかなか難しい。自己満足的に他者と比較ができたとしても、役に立つ振り返りができるがどうか。などと言いながら「おせっかいな視点で」街歩きをしております。

ちなみに、一言弁解しておくと、この写真のお店群は、自分としては好きな店で普段からよく使っている自称ヘビーユーザーなので、批判のための批判をするつもりは全くない。

食べ物レポート

最近の気づき 大したことないですが

もうすっかり定着した感のある「〇〇じゃない方」シリーズと言いますか。定番商品の横でひっそりと活躍しているメニュの話をしよう。最初はガストの大盛りポテトフライ。ガストが拡大する時に、これをドリンクバーで長時間滞在する学生という話が、外食関係者の中でショックを与えてイラ。ファストフードの常連客がファミリーレストランに流れるという事が一つ目の理由で、二つ目はそんな使い方をされたら普通の客が逃げてしまうという話だった。結果的に、ガストは学生排除の方向に向かったようで、メニューの高価格化、ドリンクバー単品の値上げなど色々とお勉強させてもらった記憶がある。そんな昔話はさておき、ガストのフライドポテトは当たり前だが揚げたてが出てくるので、明らかにファストフードよりうまい。揚げ油がショートニングではないようだから、それも良いのだね。一見するとチープに見えるマヨとケチャップが、実はとてつもなくありがたい。ケチャプだけよりマヨ入りの方が旨みが増す気がする。これもひょっとしたら、昔の学生客が産み落としたものではないか。

ちょっと高級そうな居酒屋の昼メニューでラーメンを見つけた。美味そうだなと思い順番にメニューを確認していたが、ちょっとびっくりしたのがお値段。1000円越えだ。高級そうなのは十分わかるが、ラーメン専門店でも1000円越えするにはトッピング全部載せとか、追加スープとか色々知恵を絞るところだが。ストレートに1000円越えはほぼ初見だった。この時は昼飯後だったので、次回は是非是非食べてみようと思う高級ラーメンだ。昔、蓮田駅前のラーメン店でも蛤ラーメン1000円だったような気がするが、あれは実にうまかった。期待度が高い。やはり、一番上の塩チャーシューかな。鳥と魚介系のWスープは、今は定番の感もある絶品だし。でも、この店は肉料理専門店らしい。

牛丼屋でたまたま朝食を食べようと入った時に、なぜか目に止まってしまったのが、朝蕎麦の一言。そしてなんと自動販売機のくせに(くせにとは失礼か)、グレードアップ推奨販売機能まである。なので、ぎゅうどうんやの定番朝飯、納豆目玉焼きセットには目もくれず、朝蕎麦+牛肉トッピングにしてしまった。そもそも、この店はうどんと牛丼の店なのだから、二重に「00ではない方」という注文になった。牛丼の具をトッピングにした麺は、実にうまいものだ。チャーシューなどよりも肉トッピングとしてはレベルが上? のような気がする。

という事で、最近は絶対定番を差し置いて、その店の隠れた2番目定番みたいなものを注文する事が多くなった。偏屈オヤジ化が進んでしまったという事だろう。

街を歩く

所沢のイベント あれやこれや

外出自粛だそうで、4月に狂ったように叫んでいたマスメディアも、微妙に低調な報道姿勢というか。高齢者の重症化する疾病という認識が一般的になってきたせいだろう。要するに老人病(最近こういう言い方はしなくなってきたなあ、老人という言葉が刈り取られてしまったせいだ)と、事実上の認定がされたということではないだろうか。gotoによる人の移動より、気温低下による季節的な、そして人体の免疫低下がコロナ拡大の要因という意見も見られる。個人的には、インフルエンザと同じで、免疫低下による拡大説がもっともだという気がする。そういえば、4月ごろに「夏になり気温が上がればコロナも収まる」と騒いでいた連中、8月の第二波の時は沈黙していたなあ。今年のインフルエンザは記録的に発症者が少ないらしい。そのせいでといって良いのか、なぜか所沢で北海道イベントを見つけた時には、笑ってしまった。北海道に行くのは怖いのね、という客心理につけ込んだというか、便乗したというか、それとも観光客が減る北海道応援なのか・・・。

所沢で大志を抱いたらどうなるのかという素朴な疑問が頭の中で旋回する。所沢名物、焼き団子で全国チェーンを作るとか、銘茶として所沢市民の誇り?である狭山茶王を目指すか。ただ狭山茶の場合、入間市とか狭山市とか川越市とか茶畑が分散しているしなあ。あとはなんだろう、トトロの森か? でも、あの監督さんの住んでいるところは東京都東村山市で、守りたい森はご自宅周辺らしい。となると所沢ではなく、東京都の話だ。都県境の街だけに、その辺り微妙なのだ。

並べられた商品は、どれもなかなか魅力的だが、北海道では見た事がない。ただ、プレートを見るとなかなか楽しめる。写真左上で難読漢字「虎杖浜」(こじょうはま)の文字は久しぶりに見た。確かに虎杖浜(苫小牧と室蘭の間あたり)は、たらこが有名だったような記憶もある。右上のベル食品は、札幌でジンギスカンといえばベルのタレという、ひょっとするとキッコーマンよりも有名かもしれないタレメーカーだ。マルハニチロの鮭缶は、個人的な缶詰の大定番で、ツナ缶より馴染みがある。これを3年寝かせて(賞味期間切れになるかもしれないが)、醤油をかけて食べるのが楽しみだ。缶詰も熟成が進むとうまいものがある。右下の藤原製麺は、乾燥ラーメンの老舗メーカーだと思うが、円山動物園のシロクマラーメンが絶品だ。シロクマのラーメンといっても熊肉が入っているわけではなく、イメージキャラクターとして活躍。

埼玉県のgotoキャンペーンも今は停止中だが、これは早めに再開して欲しい。所沢市の応援商品券と合わせて、地元でお金を使ってねというのは正しい事だ。ファミマで買えるというのがなんとも微妙で、元・西武グループのファミマの本拠地は所沢?だったということかもしれない。

所沢では有名な神社が「神明社」で、境内には商売繁盛を願う大きな熊手があった。確かに年末が近づいてきている。コロナで商売がうまくいかない人も多い時期だけに、せめて気持ちは明るくねということなのか。

地元でも色々とイベントが起きているということに、今更ながら気がついた。晴れた日には散歩するという「新しい生活習慣」のおかげでありますね。