街を歩く

渋谷で朝飯 目に云う メニュー

JR渋谷駅ハチ公前広場はここ数年ずっと工事中だが、その広場にある大型看板を定点観測?している。今回もスポンサーは二団体で、下は詐欺撲滅プロジェクトという社会的意義のあるもの、上は商業広告で、上下を蓮張するのはしばらくお預けらしい。この巨大広告は工事中の間だけのものだと思っているが、駅前再開発が完了した後はどうなるのだろうか。

などと思いながら渋谷の街中に入り、所用を済ませると朝飯を食べるのだが、ここしばらくはほぼ毎回カフェでカイザーサンドが続いている。単純に好みの味だということもあるが、実は作り手により見栄えが変わる「楽しい商品」だ。

今回の製造者?は女性だったが、これまででいちばんのフォトへニックな仕上がりを見せてくれた。作成マニュアルはあるはずだが、作り手によってこれほど見栄えが変わるのも珍しい。某大手ハンバーガーチェーンの製品は、開封しても中身が見えるようなバーガーにはなっていない。食べ物としての魅力は半減しているが、それはそれと諦めてしまっているので気にもならない。ただ、このような見目麗しいサンドイッチを見ると、より料理は目で味わう、愛でるという気がしてしまうのであります。

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