街を歩く

新宿の蕎麦屋で、本当に一杯

IPhoneのレンズ特性のため、こんな感じに画像が歪む
魚眼レンズ風の写真になるのは好みではないのだが

西新宿、高層ビル街の外れにあるホテルの地下になぜか立ち食い蕎麦屋がある。正確には立ち食いではなくカウンター席だけの店なので、立たずに座って食べられる。

その蕎麦屋の社長の投稿が面白くて継読しているのだが、曰くうちの店で一杯飲むには…………というのを真似してみようと、近くの店を探したところ、意外と都内には行きやすい場所に店がない。最も近そうなのが西新宿だった。昼の胃ピークは酒て言ったのだが、場所柄なのか昼前なのにそれなりに混み合っている。おまけになぜか外国人観光客までいる。今の日本の食文化を学ぶとでもいうのだろうか。伝統的な老舗蕎麦屋ではなく、大衆的な立ち食い系を選ぶ心理がわからん。

投稿ではよくわからなかったが、者と湯がいうように居酒屋がわりに使えるかというといささかきになる。まず酒の種類が少ない。缶ビール、間チューハイで日本酒はない。つまみは基本的にそばのトッピングだけだが、それはそれで十分だ。値段はどれも安いので、確かに千ベロとはいかないかもしれないが、かなりリーズナブルではある。

今回は、自分の好みのアレンジとして、かつカレーのライス抜きをしざくしてみた。温かい蕎麦つゆのみも販売しているので、天ぬきを自作しようとして海老天も揃えたのだが、肝心の梅雨を頼むのを忘れてしまい面倒になり海老天に醤油をかけて食べた。

結論として、西新宿の店は狭すぎるのであまち飲み使いには向いていないが、時間帯と店を選べばそれなりに楽しめそうな気がする。

実は注文する時にすかり忘れていたのだが、モツ煮も売っているのだ。これで日本酒を置いてくれれば自分で作成する天抜きとモツ煮、天プラ盛り合わせで、締めにはツルッともりそばという、かなりレベルの高い飲み方ができるのだがなあ。缶ビールはちょっと寂しいので★はふたつかな。

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