街を歩く

薄野の入り口にある立ち飲み

前からずっと気になっていた立ち飲み屋にようやく行ってきた。中は予想外に整然としていて、立ち飲み屋というよりはスタンディングバーとでも言えば良さそうだ。日本酒と酒のラインナップが豊富で、これはあと何度か行ってみたいと思わせる、良い店の気配がした。

てんとうののれんは秋バージョンらしくスポーツ選手バージョンに変わっていた。やはりこのヘンテコな暖簾は夜に見た方が「らしい」感じがする。

残念ながら店内は薄暗いので、細かい字で書かれてある日替わりメニューは読みにくい。壁にかかっているメニューで注文しようとしたら、そのめにゅーは「ないもの」が多いので……………とやんわり訂正されてしまった。よくよく品書を見てみると、なんと食べ物とは思えないものがある。ジョークのつもりだろうか。腹は立たないが、立ち飲み居酒屋のしきたりを裏切るおちょくり方ではあるなあ、と感心した。まあ、そんなことで怒るような客がいないだろうが。

より会えず初見ということで焼酎を一杯ロックで飲み、とハムカツを食べて退散した。会計は現金のみなので事前に財布の高みを確認しなければならない。

1時間限定の飲み放題セットがあるらしいが、立ち飲みだから1時間あれば十分だろう。それ以上飲めば立っていられなくなる。

今回は新規開拓を頑張ったなあ。

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