街を歩く

古町から万代橋まで歩いてみた

本町から古町を見ると……………それなりにビルも多く賑わいがあるように思えるが

古町探索を終えてホテルに戻ることにしたのだが、ちょっと気になるのが本町にあるアーケードだった。ほんの2ブロック程度先なので歩いて見ることにした。が、すでに歩行距離は1万五千歩をを超えているので7-8Kmになっているはずだ。足が重い。
めっきりと歩行速度が落ち、よろよろと歩いてしまった。その途中で越後名物笹団子の店を見つけたリ、なんでこんなところに吉野家があるのだと不思議に思ったりした。
本町アーケードにロピアを発見した時は本当に驚いた。博多のロピアも不思議な立地だったが、新潟でこの場所がロピア向けとは思えないのだが。まだ街を歩き足りていないので結論は持ち越しだな。

その本町アーケードで見つけたなんとも愉快なのぼり。国道7号・8号・17号は大幹線なので、それが三つも交わるとは確かにすごい。東京でいえば日本橋みたいなものか。それ以外の3桁国道はどこに繋がっているのかも分からないが。

古町方向から万代エリアを見ると、いかにも今の繁華街という雰囲気がする

さて本町からホテルのある万代エリアはバスでいくと停留所一つ分しか離れていない。せっかくなので、足は痛いが万代橋を渡ってみようかと思い直し、徒歩行軍開始した・

橋を渡りながらふと気がついた。橋の上に車が一台もいない。どうやら橋の前後の信号が同タイミングで赤になるらしい。この長い橋で両方向からの通行車両がないとは、なんだか奇妙な光景だと思う。橋を歩いて渡るような酔狂な真似をしなければ経験できないことだ。

信濃川の川幅はとても広い

信濃川河口まですぐそばと言うこともあり、万代橋の川幅は広い。さすがに日本一の川だな。ただ、清流という感じはしない。どんよりと濁った水は山から土砂を運んでくるせいだろうか。

万代橋中央部分から河口側を眺めると一際目立つ高層ビルがある。あれが朱鷺メッセというコンベンションセンターらしい。その向いには佐渡島に渡るフェリー乗り場がある。新潟は港近くを埋め立てて作られた人工都市であり、日本海航路の要衝であったことが、この辺りからもわかる。

あれこれ考えながら足を引きずり橋を渡り切った。気温は30度近くあったのだが、軽装であること、気持ち良い風が吹き渡る季節だったことが幸いして、意外と苦労なしで新潟散歩を終えた。足は痛かったが、満足感はある。夜寝る前に歩数計を見たら2万4千歩だった。この歳でよく頑張ったと言える。やはり街を見るには歩き回るのが一番良い。


案の定、翌日は手ひどい筋肉痛で殆ど歩く気力がなくなっていたが、まあ、それは仕方がない。

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