街を歩く

満洲の新メニュー観測

不味くはないが、もう一度は頼まないかも 

「ぎょうざの満洲」」の季節メニューは、おおむね一年間のローテーションが決まっている。ただ、今年の秋は新作?が登場してきた。(記憶の限りではあるが)通常メニューにはソース焼きそばがあるが、今回はあんかけ焼きそばだ。。

あんかけ焼きそばで一番有名なのは長崎の皿うどんだろう。カリカリ細麺にちゃんぽんの具が餡掛けになって乗っているイメージだ。中華料理店では、カリカリ麺ではなく蒸し麺を軽く焼いたものに餡掛けが載っている場合が多い。

今回の満洲焼きそばは、カタ麺なので皿うどん風の仕上がりになっている。味付けはあっさりとした塩味で、最近の満洲の特徴である健康志向的な仕上がりだ。野菜もたっぷりで食べ終わった後はバランスの良い完食感がある。

ただ、見た目が地味だ。実に地味だ。これもここ数年の満洲独自スタイルというか、ともかく色気が足りない。できれば赤と緑が欲しいところだ。ピーマンの細切りとか糸唐辛子とか、あまり原価をかけない工夫ができそうなのだがなあ。

ある意味素朴で飾らない、別の意味では無駄なコストはかけたくない、ということなのだろうと推測はしている。夏にやっていた茄子の味噌炒めも地味な見かけだった。評価を星5点満点ですれば、★★くらいかなあ。次回に期待しよう。おそらく、もう少し気温が下がった時の方がありがたみが増すと思う。餡掛けメニューはちょっと早すぎたかなと思わせる、今年の10月の気温だった、し。

コメントをどうぞ