街を歩く

乗り鉄一人旅

越後湯沢を過ぎれば飲み鉄タイムだ 新潟の地酒はどれも美味い

某国営放送のBS番組で、在来線に乗り酒蔵のある駅で途中下車して飲み歩くというものがある。これが好物なのだが、自分が乗ったことのある路線が出ると気分は上々に盛り上がる。

乗り鉄、撮り鉄など鉄道オタクには色々な人種がいるが、かの番組では「飲み鉄」と言っている。まさに至言であろうと感心している。自分でも飲み鉄を楽しむべく在来線の旅をしているからだ。

ただ、途中下車して酒蔵巡りをするほどでもないので、鈍行列車を乗り継いだ末にようやく目的地に近づくあたりで一杯を楽しむ。

新潟から高崎経由で帰る時には決まって国境のトンネル前で一杯やることにしている。飲みすぎると大宮駅での乗り継ぎを失敗する可能性があるので控えめにだ。

新潟駅で買った焼きおにぎりを酒のつまみにすることが多い。コメを食いながら米の酒を飲む、たいしたことではないが米所新潟へのこだわりということだ。

東北新幹線であれば仙台を過ぎたあたりで一杯やることが多いが、東海道新幹線であれば京都駅を出たら宴会開始にする。仙台・京都を過ぎれば客の乗り降りがなくなり落ち着くからだ。鈍行列車であれば、そんな気遣いは必要ないのだgあ。

だが、新幹線居酒屋はあまり好ましくない。最近ではいつでも満席に近いせいで窮屈なのだ。大型のスールケスを持つ混み通路に放置する迷惑な外国人観光客も目立つ。(日本人にも迷惑な奴が多くなったので外国人ばかりを悪者にしてはいけないのだが)

やはり、飲み鉄旅は平日の鈍行列車に限る。

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