街を歩く

東北一筆書きの旅  仙台で何をする

東北の旅初日は仙台に泊まる。頑張れば盛岡まで行けるが、そうすると到着時間は夜遅くになる。それではただ寝るだけで楽しみもない。東北の街は仙台を除くと夜が早い。10時を過ぎると大半の店が閉まってしまう。深夜営業の店も見つからないので、ヘタをするとコンビニ弁当で晩飯という情けないことになる。やはり、早めに到着してゆっくりと地場の旨いものを堪能したいものだ。まあ、仙台は大都市なので例外的に朝まで賑やだが。

仙台名物といえば牛タンと笹かまぼこだが、牛タンの人気店ば予約なしで入るのは難しい。チェーン店であれば店にもよるがふらりと入れることもある。旅先のちょっとしたあるあるだ。あとは意外と知られていないが、マグロがうまい。気仙沼上がりのマグロが安く食べられる。
マグロを食べるとなればこの店が外せない。仙台で一番お気に入りのお居酒屋だ。何店か支店もあるので、行きやすい場所の店を選べば良いのだが、コロナのあとは閉店してしまったところもある。よく行っていた店は閉まっていた。


この店でマグロとカツカレーライス抜きを注文するのがマイ定番だ。創作料理系の居酒屋なので行くmたびに面白いものが置いてある。仙台に行くなら外せない。
時間があれば、北京飯店という仙台市民には有名な低価格中華店にも行くのだが、仙台の街中には街中華が何店も生き残っているので、そちらに行くのも良い。

また、昭和から生き残っている飲屋街というか横丁もあちこちにあるので、その中の一軒も忘れてはいけないのだが、いつも混み合っている。席が空いていることは少ないので、ふらりと入入れたらラッキーだ。いろは横丁は良い店揃いなので、もし満員の時は近くの店を探せば良い。

仙台は仕事でずいぶん通ったので観光はなし。食べるものも名物には手を出さない。地元の有名名鮨屋(大衆価格店)に行ってホヤを食べるくらいだろうか。

仙台は気候が過ごしやすい。夏はお江戸ほど暑くなく、冬は多少寒いがあまり雪も降らない。実に過ごしやすい場所なのだ。もし、日本のどこかに引っ越しをするとしたら、間違いなく一番候補は仙台だ。適度に大都会で、適度に公共交通網があり、適度に田舎に近い。二番目の候補は博多だったが、最近は外国人観光客が溢れていてちょっと息苦しい街になった感じがする。だが、食事は旨い街だから捨てがたい。

ちなみに仙台ー東京は新幹線で最短1時間40分。ギリギリ通勤可能な場所であり、日帰り旅行も可能だけれど、やはり日程には余裕を持ってのんびりするのが良いと思います。近くに有名な秋保温泉もあるし。

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