街を歩く

小型SLを作ろうとしたら

たしか 熱海駅前だった……………

日本全国の駅前や博物館にはかなりの数の蒸気機関車が展示されている。今では走ることがかの王なものは少なく、ほとんどが動かない。すでに製造されて100年以上経っているものが大半なので、そもそも部品すら存在しないから、稼働させようとするとネジの一般から際限が必要だ。

石炭を燃やして走るので、現在の環境基準で行くと化石燃料を効率悪く使用するダメな乗り物だけに、再現すること自体が環境に負荷を与える、などというものが出てきそうだ。

ただ、幾千もの部品を使うような大型蒸気機関車ではなく、小型軽量のものであれば町の鉄工所レベルで再現可能な気もする。

クラウドファンディングで資金を集め、どこかのイベントで活躍させると面白いなあと思うのだ。そのようにして何台かレストアすれば、機関車トーマスの世界が作れそうなのだが、誰かやてくれないだろうか。

小学生の頃に浜田蒸気機関車が現役で、煙を吐きながら走る列車に乗った記憶がある。窓を開けると煙の匂いがしたものだ。当然だが、客車には冷房などついておらず、夏場は窓を開放していた。だから、煙の匂いを嗅いだことがある。

真な菊の中にある原風景が鉄オタへの入り口だった気もするが、時代は蒸気機関車から新幹線に移り変わっていく頃だったから、現役時代に乗車した経験を持つものもほとんどが鬼籍に入る頃合いだし、蒸気機関車再現プロジェクトを始動するには良き頃合いではないかなあ。

コメントを残す