
断捨離プロセスでどうしても捨てられないどころか、新しく手に入れたくなったものがある。
ロックオペラの傑作である「ジーザスクライストスーパースター」だ。確か高校生の時に映画館で見て(名画座での再上映だったと思う)衝撃を受けた。その後、劇団四季でも演じられていたが、やはり英語版で見るのが正しいと思う。
その後、リメイク版も上映されたようで、間違ってそちらのDVDを買ってしまったが、初演版は長らくvideoでしか販売されていなかった。それも、新品は絶版になっていて、中古で見つけるしかなく、ようやく手に入れた中古品をすぐにDVDに録画保存した。
すでに当時はビデオデッキが販売中止になりかかっていて、せっかく手に入れたビデオを見ることができなくなると危機感を抱いたからだ。
その録画DVDを後生大事にしまっていたが、やはり画質が悪い。なんとか初演版DVDが販売されないものかと思っていたら、いつの間にかAmazonで買えるようになっていた。
ああ、これまでの努力は一体なんだったのかと言いたくなる。いつもであればここで躊躇いなくアマゾンで注文するのだが、脳内に断捨離の文字がリフレインする。在庫を増やしてはいけない……………
いや、これは一度買ってしまわないと、次の断捨離に進めない気がする。多分、明日にはポチッとクリックしてしまいそうだ。