街を歩く

池袋で洋食を楽しむ

池袋駅から徒歩5分ほど、大型書店脇の小路に一軒の洋食屋がある。初めて行ったのは10年以上前だが、以来たまにふらりと行ってみるお気に入りの洋食店だ。いかにも町のキッチンという感じがする。この店で決まって頼むのはカツカレーなのだが、今回は後のことも考えs少し軽めにしようとカレー単品にするつもりだった。ただ、メニューを見ているとこれまでに気が付かなかった面白いものがある。

この店の推し?メニューは黒カレーともうひとう、オリエンタルライスという怪しげな名前の肉野菜炒めが乗った皿飯がある。それがハーフ・アンド・ハーフになるという。それではと注文してみたら、追加でフライのトッピングはよろしいですか?と追い打ちされた。
そうだった。この店の定番セールストークはカツとかメンチの追加注文をすすめるのだったな。ふだんであればついつい、セールストークに負けて何か頼んでしまうところだが、今回はグッと踏ん張って「なし」にした。ただでさえ軽めにしたいとカツカレーをやめたのだ。これで追加のメンチカツなど注文しては元の木阿弥だ。

さて、このH&Hだが、全然軽くなかった。ご飯は普通以上に盛ってあるし、焼肉とカレーを合わせてあるのだから、これはカツカレーとほど変わらないのではないか。やっとの思いで完食したが、腹はパンパン。軽めの思惑は脆くも打ち砕かれた。失敗だ。おそらくこの店で何かを注文するには歳を取り過ぎてしまったらしい。


せめてオムライスくらいにとどめておかなければいけないようだと反省した。。ちょっと悲しいなあ。この店のハンバーグも美味いが、とても大きいのだよねえ。昼飯を抜いて腹ペコにしてから夜に行くとするか。やれやれ、それも面倒臭い。
美味いものには棘がある、と思い知らされた一夜でありました。

コメントを残す