街を歩く

肉を食うなら、いつものハンバーグ

最近は食が細っているなと思う。食べ残しては勿体無い、などと考えることもなくなり、食べたいだけ食べたらよし、無理して完食しようなどとは思わないようになった。腹も身の内という言葉を実践できるようになったと、自分では納得しているが、要するに代謝が落ちて必要カロリーが減っただけのこと。昔からの習慣で大盛りなど注文してはいけないと学ぶのに随分と時間がかかったものだ。
そんな少食化が進む我が身ではあるのだが、たまに猛然と肉を食いたくなる。肉を食べる流儀には人それぞれのこだわりがありそうだ。ステーキが良いという人もいれば、焼肉が良いという人もいるだろう。ジンギスカンなどという変化球を投げてくる者もいる。
個人的な好みとして、やはり肉といえばハンバーグになる。柔らかいのがありがたいということもあるが、肉汁と脂のバランスで、食べやすい味になっている。店によって味が違うので、好みの味の店を選んで食べることになる。ファミレスに行けばどこでも必ずあるメニューだが、ハンバーグに関してはサイゼリヤ一択だ。
ガストやデニーズのハンバーグが好みではないのは、舌のチューニングがお子様のままだからだと思っている。牛肉100%などという大人仕様は苦手ということだ。
だから、びっくりドンキーのハンバーグも捨て難い。どうも合挽き肉の方が良い意味でのチープ感を感じてしっくりくる。
仕事の途中で立ち寄る昼飯であればびっくりドンキーは良い選択だ。だが、今日は肉が食いたいぞ、という時は、サイゼリヤが望ましい。
この定番ハンバーグにライスやフォカッチャなどを合わせるとバランスの良いお食事になるのだが、肉を食べたい日は炭水化物は拒否する。

追加で頼むのは辛味チキンだ。この手羽先の辛いやつは病みつきになる。唐揚げもどきの食べ物で、これまた良い意味でのチープ感満載だ。その「唐揚げもどき」加減が好みなのだ。ハンバーグと手羽先を平らげると、肉で満腹になる。至福の満足感が押し寄せる。
肉の威力はものすごいので、昼に食べると夕飯は無しで良いと思うくらいの持続力がある。夕飯の時間になると暴食・過食の罪悪感に襲われ、ちょっと反省してしまう。
まあ、この肉食いまくりランチを一回試すと、2ヶ月ほどは「肉の爆食」欲求はおさまっているのだから、よしとしておこう。
普通の日のタンパク質摂取は納豆と豆腐で十分ですからねえ。

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