街を歩く

ちゃんぽんの話

フードコートで子供とちゃんぽんを食べる機会があった。麺の店で「キッズ」メニューが存在するとは知らなかったので、高額のため写真に撮らせてもらった。小さめのちゃんぽんと果汁ジュースにプリンという組み合わせだった。まあ、こんなものかと納得できる。価格も低く抑えられている。それでもマクドナルドのハッピーセットよりはお高い気がする。マクドナルドのキッズメニューの完成度の高さはやはり世界標準だろう。

さて、その後自分が注文したチャンポン普通盛りが登場したのだが、皿の形状のせいかキッズサイズチャンポンとあまり変わりない……………ような気がする。多才は多いがなあ。なんだか微妙で納得しにくい。

いやいや、これはやはりキッズメニューがお得ということだろう。そう思っておくことにする。

ライフタイムバリューということを考えると、子供の時から自社ブランドを子供と親に売り込むのは大事なことだ。ファミリー客にとって子供は最強の拒否権行使者だから、子供に気に入られないと、ファミリ客獲得は無理ゲーになる。
個人営業店の最大の弱点はそこなんだけれども、誰も気がつかないふりをしているのか、本当に気がついていないのか。外食に新規参入する新人向けに、そんなフードサービスの「いろは」を教える学校とか塾が必要なのだと思いますよね。

接客だのおもてなしだのの精神論の前に、消費者・客のリアルな心理を知る方が先だと思うのだがなあ。

コメントを残す