街を歩く

記憶にない不思議な食べ物

さっぱり思い出せない幻の味だ

自分で撮った写真を見て、これは一体なんだったのだろうと思うことがある。記憶力の無さの現れだが、これまでは写真を見れば思い出せると思い込んでいた。最近は、それが怪しくなってきている。スマホのアプリに日記帳的なものがあり、それに記録すれば良いのかもしれない。
それほど大袈裟なこともせずに、できれば写真のファイルにメモを書き込めれば良いのだがなあ、などと思っている。

この写真をじっと見ていて、どうやらコーンちゃんぽんのようなものだったのではないか。麺の姿が見当たらないが、かまぼこやさつま揚げみたいなものが載っているので、きっとリンガーハットで食べた季節限定商品だったのだろう…………どこか他の店でちゃんぽんを食べたかなあ?

まあ、この写真がなければ、このメニューの存在自体思い出せないはずで、(思い出す必要もないかもしれないが)忘れてしまって良い短期記憶なのだ。

などとあれこれ考えていたが、肝心なことが思い出せない。このメニューの味はどうだったか、うまいと思ったのか、もう2度と食べないと思ったのか。味に関する記憶がすっかり抜け落ちている。忘れているくらいだからあまり感動もしなかったのだとは思う。都合の悪いことはすぐ忘れるのは、案外と便利なことなのかもしれない。

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