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夏の果物? メロンは赤い?

メロンとスイカのどちらが好きかというのはなかなか難しい質問だ。

2013年のメロン

最近のメロンの品種の増え方を見ると、やはりメロンの方が人気があるのかと思うが、そのメロンも赤肉、青肉と身の色での違いで好みの差があるようだ。子供の頃はまだメロンが大衆化していなかったので、あじうり(マクワウリの北海道的呼び方)をよく食べていた。見た目はまるまったきゅうりというか楕円形のスイカみたいな果物だが、味はメロンっぽかった。甘味はメロンに負けるが、それなりによく食べた。このあじうりの身の色が薄い緑で、メロンのオレンジ色と比べてみると、なんとなく色の差が味の差のような気がしていた。

以来メロンといえば赤肉と思い込んでいたが、東京に出てきて茨城産メロンを食べたら青肉だったのでびっくりした記憶がある。つまり、安物な青肉のメロンがあるのだという「誤った認識」なのだが、どうもそれからはメロンに対して変な偏見が残って今に至る。だから、「赤肉メロン」を店頭で発見すると無条件で買ってしまうのだが、メロンの生ハム乗せみたいな食べ物の存在を知って以来、青肉メロンに対する偏見も消えつつある。青もうまいじゃないか、もっと早く改心していればよかったと思ったが、後の祭りだ。

幼年期の刷り込みとは、火曜に人生を歪めるものなのだと、メロンの写真を見て思い出した次第。さて、これからメロンを買いに行こう。

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2013年のあれこれ ついでに

実は福岡に行って食べるべきもののナンバーワンはこれ。らるきいのぺぺたまだ。この味を盗む(笑)ために何度通ったことか。写真の見栄えが悪いのは、写真を撮る前にあれこれいじくり回してしまったタメで、実物は本当に惚れ込む美しさなのだ。死ぬ前にもう一度食べたいものの筆頭クラスだが、行列1時間は当たり前なので、暑い季節は避けなければならない。

ぺぺたま

熊本にも居酒屋甲子園優勝点がある。そのうちの一つで、この名札付きの刺し盛りを見たときは感動した。今でこそどこでもやるよ王になった「魚の名前がすぐわかる」名札は、この当時、東京などでは見られなかった最新技術だった。まさしくコロンブスの卵的なアイデアで、自分の不勉強をとても反省した。

ちゃんぽんは長崎が有名だが、天草にもチャンポンがあると聞いて食べに行ってみた。よく考えれば海を渡れば天草の先は長崎なので、天草でチャンポンが有名なのはなんの不思議もないのだが・・・。味付けは長崎ちゃんぽんと違うなという記憶だけが残っている。もう一度食べに行くには、天草はずいぶん遠い。このときは熊本市内から車で天草に行きフェリーで長崎に渡ったはずだが。

天草チャンポン

熊本名物「桂花」で食べたのは定番の豚骨ラーメンだったはずだが、写真では麺が見えない。もう一つの熊本名物タイピーエン 太平燕だったような気もする。桂香のHPをみると、けいかラーメンにはナルトもキャベツものっていない。やはり味の記憶がないのは悲しいものだ。

やはり記憶に残る「旨い」ものは現地に行って確かめる必要がある、などと考えつつ福岡と熊本の旅をいつにしようかGo To 九州。青春18切符 秋バージョンで行くのもイイか。

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2013年のあれこれ 三つ目

青森に出張したとき、ふと思い立ち津軽三味線のライブを聴きに行った。日本酒を飲みながら小一時間の演奏がある。ライブハウスと言うよりは、居酒屋だ。

青森のライブハウス

CDなどではたまに聞いていた津軽三味線だったが、ライブを聞けば全く別物で、今風に言えば鳥肌が立つ感動だった。以来、年に2度ほど弘前と青森でライブを聴くことになった。東京で津軽三味線を聞けるところもあるらしいが、そこは現地にこだわるしかないと言うものだ。

三味線の先生と民謡の先生。大音量で満足だった。

東北で仕事が終わると、1日だけ日程を伸ばして青森に行くのが楽しみだった。東北はいわば北海道のルーツなので、料理や食べ物になじみを感じる。おしゃれな食べ物より、体に染み付いた味の方が嬉しいとことなのだろう。ただし、東北の味を感じるのは仙台あたりまでで、なぜか福島になると東北というより北関東と思ってしまうのが不思議だ。

仙台の国分町のとある居酒屋

仙台の居酒屋に入ると、こんな感じのおしゃれ系が出てくる。仙台では牛タンも良いが、実は裏通りの居酒屋が楽しい。仙台は横丁が多い街なので、そぞろ歩きでふらりと見知らぬ店に入ってみる夜の散歩が面白い。

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2013年のあれこれ 二つ目

この年は、足繁く九州に行っていたようだ。蕎麦屋の二毛作と、アッパーな居酒屋の視察だったのだが、当時は九州の新興居酒屋が圧倒的に力があった。QSCのバランスが良く、料理の独創性も溢れまくっていた。東京の居酒屋はなんだか停滞しまくっていた時期だったように記憶している。お勉強するなら九州へと思っていた。

蕎麦屋の二毛作でウエストの新鋭店を熊本と福岡に見に行った時の写真だが、ここで酒を飲むのかというくらい「明るい店」で、気分的にはマクドナルドで焼酎飲む感じの違和感があった。今ではすっかり定着した感のある昼呑みの初期形態という感じだったのだが、酒を飲む横でうどんを食べたりしているのがちょっとおかしかった。

福岡は居酒屋甲子園優勝店が、抜群の接客アピールをしていたが、何よりお勉強したのは、料理のビジュアルプレゼンテーションで、刺身の階段盛りと言うのは初めて見た。東京に戻ってこの階段型ディスプレイ食器をずいぶん探した。この取り扱いの難しいものを今でも扱っているのだろうか。

確かこれはトマトの温サラダだった(はずだ)。テーブルに出てきたこれを見てため息が出た。やはり料理の天才というのはいるものだと。味は全く覚えていないというのも、あまりにも悲しいが、人の記憶は薄れてしまうものだ。

これは大人のポテトサラダで、山わさびで辛味をつけていたような記憶があるが定かではない。何か違う味だった可能性のほうが高い。見た目しか覚えていないのが、自分の舌の記憶の限界だ。

人は見栄えが◯割とかいうが、料理も見た目で5割は決まるなと思った。

この店がまだ営業しているかネットで調べたら、元気に美味しいものを提供しているようで何よりだ。この暑さが落ち着いたら、Go To 九州してみようか。

ちなみにこちらのお店は福岡市にある「魚男」 とかいてFishmanという。居酒屋みたいだが、フレンチビストロという方が正しい認識だ。宣伝するわけではないが、福岡に行ったら一度行ってみる価値はあると思う。

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2013年のあれこれ

PCの中のデータ整理をしていたら、googleにいつの間にかアップされていた写真を見つけた。そうやら、その時に使っていたアンドロイドのスマホが勝手に?バックアップしていたものらしい。その後iPhoneに変えてしまったので、見ることもなかった。それも断片的にアップされているようで、前後関係がわからない「一枚だけ」という写真が多い。

この神社がどこだったか思い出せない。神社に行く時は、記憶確保のため鳥居付近で人車の名前の入った石碑やら門柱やらを取ることにしているのだが、この写真はそのランドマークがない。うっすらとした記憶では諏訪神社ような気もするが、たぶん巫女さんが歩いていたので撮った写真だ。当時の写真ファイルをひっくり返せばわかるとは思うが。

これは間違い無くオランダのレンブラントの像がある公園?で撮った風車だ。間違っても千葉県佐倉あたりで撮ったものではない。ツアーバスから見たオランダの風景はこうそくどうろわきのへいたんなばしょばかりだったから、余計この光景が記憶に残っていた。

これは札幌狸小路の外れで、確か9丁目あたりだろう。7丁目までは狸小路は屋根がかかったアーケード街なので、8丁目からは一気に田舎町のシャッター通り見たくなるのだが。周りは駐車場か、しんちくのびるになるなかで、いかにも昭和の木造建築を改造したラーメン屋は怪しい魅力がある。確か食べに行ったはずだが、味は全く思い出せない。冷房のない店内がやたら暑かったと思うのだが、それも嘘の記憶かもしれない。この店はまだあるのだろうか。次回は確かめに行ってみよう。9丁目なら「布袋」に行った帰りにでもたち寄れば良いか。

少なくとも2013年には日本のあちこちどころか、世界のあちこちにも出かけていたのだと、なんだかため息をつきたくなった。

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夏はダム・・・のはずだった

夏になるとダム巡りというのがここ何年間かの「新しい生活様式」だった。基本的にダムの所在地は山の中で、幹線道路から外れた田舎道を延々と走る。これが良いのだ。取りだめしたラジオ番組の録音を延々と聞きながら、たまには窓を開けてセミの声を聞きながら走る。ダムに着く。オーっと感動する。ダムカード をもらう。ファイルに収める。宿に帰り、そのダムカード ファイルを眺めながらビールを飲んで、今日も良い1日だったと思う。これぞ、The 夏休みというものだ。

ところが、コロナ騒動の発生により、今年はダムカード の配布を一時中止しますと国交省が発表した。3月中旬まで、4月まで中止、5月まで中止、とずるずる配布休止期間が延長され、Go To なんちゃらが始まったら解消されるかと思えば、なんと8月末まで再再再延長となった。ひょっとしたら今年は雪が降るまでダメかもしれない。

おーい、国交省。Go Toの担当お前たちだろう・・・。ダムの管理もお前たちだろう。ダム観光止めるとはどういうことだ。省内調整してないのか。と声を大にしてクレームしたいところだが。

秩父と山梨の県境あたり

仕方がないので、ダム巡りは諦めている。たまたま長野から埼玉にかけて山道を抜けてくるときに途中のダムによって、姿だけ拝んできた。もちろんビューイングスポットにも観光客の一人もいないので、完全に「蜜なし」だ。
秋になると紅葉のダムも綺麗なのだが、ダムがある山の上に行けば霜が降りたり凍結したり、おまけに最近は台風のせいで道が封鎖されたりするので、秋はむずい。夏のダム周りは大事なのだ。ブツブツ・・・・。

きゅうりの季節は夏?なのかなあ

ようやく見た「夏のダム」に合わせて、帰り際に買った夏野菜の一品でビールでも飲もうと思ったのだが、国交省に文句を言おうとあれこれ考えているうちにすっかり面倒臭くなってしまった。結局、きゅうりと塩昆布と胡麻のラー油がけとい超絶手抜き料理に。まあ、手を抜いているが、これはなかなかうまいものなのだよ。全然、夏らしくないけど。

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高速道路でラーメン

高速道路を使うことが多いが、SAPAで買い物をすることは稀だ。そもそも土産物を買うような移動ではないので、だいたい3−4時間の距離であれば一気に走り抜けることが多いせいだ。トイレについては、こればかりは予定が立たないというか正しく生理的問題なので、そのときに応じて手近なところで済ませる。
ただし、SAは大型で駐車場も広いためバスなどで大量に観光客が利用することが多い。トイレの混雑ぶりも激しい。急を要する場合は、なかなか切ないことになる。そのため、脳内にあるSAPAマップで一番空いていそうなPAを選ぶことが多くなる。(昔々高速道路関係の仕事をしていたので、全国のSAPA情報はいまだに頭に入っている)

そんな高速道路の使い方をしているのだが、このコロナの時期に、SAPAは一体どういう対応をしているのか興味があり、中央道のPAに立ち寄ってみた。そうしたら、なんとセルフサービスの食堂が、大変身していた。その名も「釈迦堂ラーメン食堂」というブランド化された変身だった。なんだかすごいな。暖簾一つかかるだけで、雰囲気が随分と変わるものだ。個人的には、白地に赤の文字で「らーめん食堂」と書いて欲しかったが・・・。それとキャラはやはりチャイニーズ・ドラゴンの龍が良かったと思う。

暖簾が素敵

これまでのなんでもありの立ち食い蕎麦屋みたいなところから、ブランド付けしてコンセプトを絞ったところがカッコ良いところだ。ラーメンも何種類か揃えているのだが、その中で「昔懐かしな中華そば」を選んでみた。ビジュアルはまさしく昭和中期のラーメン、中華そばだと思うが、これは東京バージョンなのだろう。中華そばと言われてどのような「ラーメン像」が頭の中に出てくるかは出身地によって違うと思うのだ。

しかし、この中華そばは予想通り、期待通りの味だったので全く文句はない。逆に新型醤油ラーメンのような今風のラーメンの方が、味の完成度を含め心配になったのだが・・・。それを確かめるのはまた次回にしよう。

チャーシューが程よいペラペラ加減、厚いだけのチャーシューには課題が多いので、これはうれしい

要するにブランド化とは、この「また次回にくることにしよう」と思わせるのが目的なのだが、「ラーメン食堂」というアイデアは、この点において実によく機能していると思う。まさしくマーケティングの勝利だ・・・。なんでもありの、そして、だから、欲しいものが何にもないと感じるSAよりも、「らーめん食堂」で一点突破型のPAの方が生き残りやすいのだよね、などとたまには真面目な考察をしてみた。

コロナの時代に公共交通機関に付帯するサービス業、つまり空港や駅の施設が直面していうる問題も同じ類の話になる。
道の駅も同じ問題抱えてるが・・・対応は遅いようだ。道の駅は地方分権で、地域の施設だから仕方がないのか。一杯のラーメンから妄想は膨らむなあ。

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羽田空港の自販機 もう一つ・・・富山の名物とは

羽田空港自販機の話をもう一つだけしてみる。富山県の自販機だ。これが何やら突っ込みどころ満載で・・・。

富山といって思い浮かぶものといえば、富山ブラックラーメン、イカ墨を使った塩辛、白海老、ホタルイカくらいか。館山という日本酒は銘酒だ。観光としては立山ルートで黒四ダムは有名だと思う。

さて、この富山の自販機をよくみると【富冨冨】という謎の三文字がある。ふふふ、と読むようだ。怪しい、一体何なのか。最近はスマホを使えば、あっという間に謎解き完了するのがありがたいのだが、これは富山県の誇る「コメ」の品種のようだ。そうか米を売り出したいのかと中身を除くと・・・。

¥500で300gのお米が買えるらしい。しかし、なぜかその隣に¥130のコシヒカリにパックライスが売っている。なぜ、コシヒカリ?と素朴な疑問。コシヒカリの大産地は新潟だし、よく言われるお米あるある知識では、コシヒカリの原種というか発祥は福井県で、富山県はあまりコシヒカリと近しい関係ではないようなきがする。

それよりも気になるのがケロリンのタオル。確かに富山は薬で有名だったから「富山のケロリン」は分からなくもない。ケロリンストラップ、タオル、入浴剤と三点セットで欲しい奴もいるだろうが。しかし、なぜこれが入っているのか。自販機の上に書いてある「富山のいいもの・うまいもの」のキャッチフレーズからすると、ケロリングッズは「いいもの」なのだ。

うーん、と悩みかかったが、ここは素直にスルーしよう。兎にも角にも羽田空港のご当地自販機は不思議の塊。

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盛岡冷麺について

これは3年ほど前に盛岡に行った時に食べた「盛岡冷麺」の写真。わざわざぴょんぴょん舎まで食べに行った。好物なのだ。独特の腰のある麺と、あっさり目のスープがとても好みだ。

最近ではスーパーの麺売り場でも買えるようになった盛岡冷麺だが、20年ほど前は盛岡にいかなければ食べられないレアモノだったような記憶がある。初めて食べた時も夏安いの旅先で「ぴょんぴょん舎」だったが、団体客の混乱した時に出くわしてしまい、家族4人の冷麺が出てくるまで1時間以上かかってしまった。子供たちに目一杯恨まれたのがトラウマとなり、我が家で冷麺は禁断の食べ物になっていた。

夏にツルツル食べるのも良いが、冬の寒い時期に焼き肉を食べながらぬくぬくした後の冷麺もうまいと思う。すっかり焼肉屋の定番となっているので、東京のどこでも食べられそうなモノだが、探してみると盛岡冷麺屋は思いの外少ない。ぴょんぴょん舎の店も何店か出ているが、どれもこれもうちからは遠い。

仙台で仕事をしている時も、盛岡冷麺屋はあまり見つからず、街中ではパルコ・レストラン街に焼肉屋のふりをして「ぴょんぴょん舎」が出ていた。あとは郊外に専門店が何店かあるようだったが、行きそびれた。

いつもであれば新幹線に乗って盛岡まで冷麺を食べに行ってしまいそうな季節になったが、今の岩手では提供拒否どころか入店拒否になりそうな気配がする。正直、困ったモノだ。Go Toなんちゃら言うバカな政策(無策)のせいで、大袈裟になってしまった夏の旅行を返せと言いたい。

おまけに、またもや飲食業いじめの外出自粛をぶつぶつ言う知事たちがいる。彼らに言わせれば盛岡冷麺食べにわざわざ出向くというのは、「やっては行けない」「お上の言うことを聞いて」「自粛しろと言っただろう」的なバカな行動なのだろうなあ。

危険度が高い場所を知らせて、感染者は自己責任と言うのがウィズ・コロナ(これも馬鹿げた造語だが)の時代ではないか。そもそも重症者数を言い始めたのも最近で、情報操作しているとしか思えない。いつでも川下の商売はお上にいじめられている。一揆が起きて自分の首が飛んで初めて気が付くのが為政者というバカな人たちだ。

たかが冷麺のことで政治まで語り始める厄介な時代だなあと、自己反省。早く盛岡に行って、旨い焼き肉と冷麺が食べたい。

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高級な朝ごはん

札幌出張の間は、楽しみにしていた朝食ビュッファが中止となり、朝食放棄していたのだが、和食店での朝ごはんがあるというので試してみた。定価は3000円近くするらしいが、宿泊とのセット料金なので、その辺りは気にせずに済む。

海鮮丼と和風サンドイッチ と和定食の三択だが、とりあえずは標準スタイルで定食にしてみた。出てきたものを見てびっくり。これは夜のご飯ではないか?

海苔と納豆セットなどではない本格派

嬉しいのはたっぷり目の野菜サラダで、ビュッフェスタイルでは遠慮なく野菜1日分くらいを食べるのだが、定食だとこれくらいのボリュームで十分だ。あとは、チマチマとした一口サイズの小鉢が嬉しい。伊豆あたりの民宿でアジの開きと大盛りご飯みたいな朝食もいいが、この手の懐石弁当的な小料理の大量供出は嬉しい。

ちょっと変わっているのが、一人前の味噌汁、その場であっためますというスタイル。確かにこれはありだ。朝食につく定番の味噌汁はワカメとネギとお麩みたいなものが多い。ただ、それはインスタント味噌汁と大差がなくて、あえて飲まないことも多いのだけれど、この一人前仕立て味噌汁は野菜ごろごろ具沢山で、これだけで立派な料理だ。
おまけにおかわり自由らしいが、おかずの量を考えると2杯目の味噌汁はちょっと厳しい。

一人前の味噌汁をその場で加熱する すごい

朝ごはんは茶粥に漬け物的なシンプルなものも好きなのだが、こういう豪華絢爛なフルセット的朝食も良いものだなあと、食後のほうじ茶をすすりながらしみじみ思った。

たまには朝からこんな贅沢もよろしいか。