街を歩く

札幌シリーズ 大通り公園2

冬の大通りは流石に人がいない。あと1ヶ月もすると、この場所に巨大な雪像が現れるのだが。

公園の芝生の上は雪があるが、路面は雪なしの12月初旬

空撮した札幌市内の写真を見ると大通り公園はなかなか不思議な光景だ。幅100m長さ1km程度の何もない広場がビル空間によって囲まれている。東京でも明治神宮・代々木公園や新宿御苑などがビルで囲まれた広い森林空間だが、その形は不規則なので自然が残された公園という感じがする。
しかし、大通公園は完全な直線で囲まれた長方形で、いかにも人工的なものに見える。ニューヨークのセントラルパークも幾何学的な長方形だが、どちらも都市に残された人工空間だ。木造建築時代に大火災にそなえた防火地帯という側面もあるだろう。そこが、今では憩いの場になる。

テレビ塔の隣 大通公園二丁目に会場がある

11月から12月にかけて大通公園で開かれるちょっとした楽しみがクリスマス市だ。11月中はまだ雪が少ない年が多く、その時期に寒さを堪えて一の中の店を見て回るのは楽しい。今年は飲食店ブースも開催されていて、普段の通りに戻った感じだった。寒い中、ソーセージとビールという極悪コンビを楽しむのも良い。(かもしれないが、おすすめはしない)

men-eijiの進展らしいが 家系?とは

ミュンヘン市をぶらぶら見て回った後、あまりの寒さにラーメンを食べようとして狸小路方面に歩いて行くと、何やら見慣れない看板がかかっていた。この場所は大音量で音楽がかかる喫茶店だった記憶がある。家系と書かれた看板を見ると、どうも札幌のラーメン有名店が、別ブランドの支店を開けたようだ。これは入ってみる価値はあるか?と思ったが、札幌に来て横浜ラーメンを食べるのかと躊躇ってしまった。これは、次回だ都延期を決める。

薄野にお引越ししてしまった

お目当ての昔懐かし五十番に行ってみたら、なんと数日前にお引越ししてしまったらしい。それもすすきのの真ん中で、ディープなブロックに移転とは。夜の商売を期待しての引越しだろうか。これも雪が溶けて暖かくなってからだな。冬のすすきのは裏通りが(一部の表通りも)ブラックバーン状態で危険極まりない。
見知った店が閉店したりするたびに、人生の黄昏という気分になる。新しい店を発見して、記憶の新陳代謝を図らなければ、高速でゾンビ・ジジイ化してしまうという危惧眼はあるが、昔懐かし系の町中華は新店自体が開かないので、ネットでも使って探し出すしかない。ただ、札幌オンリーであれば、札幌の町中華というムックが出版されていて、その掲載点をめぐるという手もありそうだ。
ネットで検索するより一覧性が良いことと、斜め読みする楽しみがあるので、札幌の喫茶店、町中華のムックは貴重品だが、なんとAmazonで買える。ありがたい時代だ。

岩のり追加で満足の醤油ラーメン

最終的には、狸小路のはずれにあるいつもの赤星に行って、いつもの岩のりトッピングした醤油ラーメンにした。岩のりうまい。
全国のラーメン店主の皆さん、岩のりをぜひトッピングに加えてください。家系ラーメンの大判海苔も良いのではありますが、やはり岩のりのスープに浸かって柔らかくなった食感が絶妙だと思うのです。よろしくお願いしますよ。

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