街を歩く

札幌競馬場 20年ぶり?

たまたま競馬好きの友人に誘われて、暑い札幌競馬を見に行くことにした。競馬場ではパドックを回っている馬を見るのが一番楽しいような気がする。競走馬も性格が色々で、この準備段階から鼻息が荒そうな馬もいれば、走る気なんてないんだよという気だるい雰囲気を漂わせる馬もいる。それを見るのはなかなか素敵な経験だ。馬券を買うために興奮している人を見るよりよほど良い。

競馬場の中に観音様がいるというのも初めて知った。お供えが人参というのは、いかがなものかという気もするが。天寿を全うできる競走馬は数少ないだけに、人の娯楽のために頑張ってくれたお馬さんは手厚く供養してあげるべきだろう。しばらくここにいたが、誰も拝みにはこなかったが・・・。

ひょっとするとパドックを回っている競走馬より、この人の群れをヒューマンウォッチングする方が楽しいのかもしれないなと思わせる光景だ。ギャンブルという魔物の凄さというか、人間の遊びにかける情熱がひしひし伝わる。と言えばカッコ良いが、ギャンブルはギャンブルだから、自分のお金をかけている分だけ仕事よりよほど真剣みたいだ。

ゴール前の直線に広がる芝生は、ほとんどピクニック広場に変身しているなあ、と感心しながら見て回っていたら、本当に弁当持参でくつろいでいる人たちがいた。競馬場の楽しみ方も色々だ。
確かに札幌市内の都心部にこれほど広大な敷地があるのだから、競馬開催日以外にも野外活動の場として開放してくれないものだろうか。レース場内の空き地でクラシック・コンサートでもやれば、競馬に対する世の中の見方も変わるかもしれないのに。あとは、ウマ娘ではなくヒト娘をリアルに走らせてみるとか、コスプレレースにしてみるとか、違った楽しみがあっても良いかもしれない。良いお天気の中、あまりにも暑すぎて変な妄想をしてみた。

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