街を歩く

銀座で旅をする 長野編

長野県には頻繁に遊びに行っていた。だから、長野名産品はいつでも気軽に現地調達していたのだが、どうもここしばらく移動に制限がかかっていたせいもあり、長野にはご無沙汰していたそこで、ダメ元で長野県アンテナショップを探してみたら、なんと銀座のほぼ一等地に存在していた。
和光の晴美通りを挟んで向かい側にあるのだから、銀座アンテナショップの中でも一等立地だろう。随分とシックな作りで、ド派手な看板が出ているに違いないと思い込んでいたから、店の前を何度も通り過ぎてしまった。店構えはほとんど「セレクトショップ」ではないか。銀座らしいといえば、らしいかもしれないが。

今回の調達物は、この唐辛子の入ったふりかけ。一見、唐辛子のようだが、中身の大半は胡麻で、辛味味のふりかけといったものだ。これを、蕎麦やうどんに大量にかけて食べると、実にうまいと感じる。お手軽な、味変調味料として重宝している。冷奴にかけてもうまい。この長野の有名な唐辛子屋の「一味」「七味」などは、ちょっと大きめのスーパーであれば手に入るが、「ふりかけ」は見かけたことがない。銀座に行ったときには、ふらりと立ち寄って買い置きを手に入れるのが良さそうだ。

そのついでに買ってきたのが、七味唐辛子のイヤーモデルという代物で、どうやら季節限定の2022年版らしい。確かに一年で一缶くらいは使い切りそうだから、イヤー缶が発売されれば、毎年買いに行くかもしれないなあ、と感心してしまった。ちなみにデザインは御開帳缶というようだ。

あとは長野の定番「おやき」を買ってきた。冷凍されているので日持ちもするというが、すぐにレンジアップして食べてしまった。おやきは具材のバリエーションが豊富で、餡子が入った甘いものもあるが、好みなのは野沢菜が入っているもので、まずはこれが絶対の定番だ。
それと、きのこや茄子の味噌炒めが入った野菜系がうまいとおもう。おやきに肉まんのような「肉具材」が入ったものは見た記憶がないが、最近の進化を見るとそのうちカレー味とかチーズ味が生まれるような気もする。それはそれで「新・長野名物」として食べてみたいものだ。新幹線に乗らなくても、特急あずさに乗らなくても、銀座に行けばプチ長野旅行が楽しめる。ありがたいことでありますよ。

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