街を歩く, 食べ物レポート

札幌シリーズその5 札幌駅高架下で横丁発見

札幌駅の高架下はショッピングモールになっている部分「パセオ」と、「パセオ」隣接のレストラン街が主体だが、高架下西側には居酒屋・ゲーセンが並ぶエンタメエリアが伸びている。住所で言えば西2丁目から西7丁目ということになる。その高架下商店街の中で西6丁目エリアはだいたい飲み屋街といって良いと思うが、そこに「横丁」ができていた。確か第三波襲来の真っ只中でオープンして、クラスター発生したりして大変だったようなことをニュースで読んだ。ほぼ半年ぶりに来た札幌で、ちょいと観光気分で訪れたのだが、これが予想以上におもしろいところだった。

「つなぐ横丁」には10軒程度の屋台というか、小店が群居している。定番の焼き鳥屋に加えて鮨屋、中華料理屋、馬肉屋、たこ焼き屋などバラエティー豊かで、デザート屋まで揃っている。一番すごいのは、横丁の奥にバーがあることだ。どの店もテール席が2−3卓あり、カウンターが5席程度とすぐ満員になりそうだが、その時はあいている隣の店行けば良い。フードコートのように客席共有になっているわけではないので、満席だったら別な店を試すという感じで緩く使うのが良いのではと思う。

入り口にあるのは「牡蠣」を食べさせる専門店で、「私は貝になりたい」という名前だった。昔の映画のもじりだろうが、なかなか楽しい。牡蠣を昆布の上に乗せて焼いた昆布焼きが実にうまい。

この街のプロデューサーは長野県松本の人だそうで、松本駅のそばに「元祖つなぐ横丁」があるらしい。そちらにも行ってみたいものだ。週末は昼から開店するので、お休みの昼酒をしに来てねと焼き鳥店の店長が言っていた。魅力的なお誘いで、ぜひ前向きに善処したい。

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