
何年かに一度くる「奈良に行きたい病」が、今年はやってきそうだ。前回行った時はお盆前の日ドック暑い時期で歩くのにも苦労したから、今年は少し凌ぎやすい季節にしたいと思う。5月の連休後が良いかもしれない。
奈良といえば訪れるのが唐招提寺と決まっていた。高校の修学旅行で訪れた神社仏閣は多いが、一際記憶に残ろうのが唐招提寺の屋根のフォルムだった。あれぞ寺院建築の最高峰だと思っている。
ただ歳をとると共に好みも少し変化してきて、朱塗りの神社も良いものだと思うようになった。昔は派手すぎて嫌味だなと思っていたのだが。
ところが奈良にある高校生修学旅行向けの神社仏閣は、実は初心者モードであると気がついたのが40歳過ぎてのことだった。現在の奈良中心部は近代以降の中心地のようで、古代から中世にかけての建造物は奈良南部に多い。ただ、この辺りは地味なものが多いせいか、修学旅行のコースには入らないらしい。
最近のお気に入りは大神神社だが、ここは三輪素麺でも有名だ。一度、三輪素麺を食べてみたいと思いながらいつ行っても長蛇の待ち行列なので諦めている。次回はぜひチャレンジしたい。
それと、法隆寺と橿原神宮も外せない。初夏の奈良盆地南部ツアーが楽しみだなあ。