街を歩く

北国の春景色

ひな祭りの日の光景

昔は4月上旬の光景がこんな感じだった。入学式の頃は雪解けで道がぐちゃぐちゃという印象があったが、最近は3月前半にこんな感じになるらしい。雪解けが記憶より一月くらい早くなっている。

歩道の雪が溶けて地面が見えてくれば、これはもうすっかり春が来たと感じる。空気の匂いが少しやわらかくなる気がして、春の匂いだなどと感じていたものだ。が、歳をとったせいか春の匂いが感じられない。感性が劣化したと思うべきだろうか。嗅覚が低下したというべきかもしれない。
ただ、ありがたことにこの季節、お江戸界隈では花粉が全開に飛び回るのだが、北国ではまだまだ花粉は飛ばない。花粉症の退避場所として早春の北国は実に良いのだ。

ただし、ちょいと住宅地の奥に入るとこんな感じで雪の壁が残っている。これをみて春だなと感じる人は少ないだろう。まあ、北国の春はまだら模様に訪れるのであります。

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