街を歩く

2021年2月の写真 続き

この隣のビルでは全国から参戦したラーメン店のアンテナショップ?が開催されている

この奇抜なデザインの建物は角川が作ったものだ。さくらタウンという、所沢市の東部にできたもので、角川書籍の聖地みたいなものらしい。この隣のビルには角川のメディア系各社が置かれているし、大きな書店、それも角川の出版物で占められている。アニメ系のコアファンにとっては憧れの聖地らしい。オープンしてから随分経ってから見にいった記憶があるが、何せコロナの時期で外出できるのは政府の舌先で決まるという暗黒の時代だったから、記憶は全く不確かだ。
確か某国営放送の年末歌番組でここからライブ演奏をしたのではなかったか。

そして、この巨大モニュメント図書館に併設されているのが神社なのだ。古式豊かなデザインとは全く異なる異相の神社だ。全国の神社を巡り巡った経験から言うと、この神社はまるで新興宗教団体が作った、まさにアレ的なものだと思う。まあ、令和の神社を角川がプロデュースしたということを示したかったのだろう。

その角川のトップも数年後には東京オリンピックの汚職事件に連なる一員として逮捕された。神の恩寵は通じなかったようでもある。栄枯盛衰、驕れるもの久しからずとは世の習いとはいえ、無情を感じるなあ。令和の始まりというより昭和平成の終わりという事件でもありました。

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