街を歩く

昔の写真 2020年2月

2020年の1月にマスクが売り切れる騒動が起きた。最初はインバウンドの大陸チャイニーズが大量に買っていたせいだったが、海の向こうのビュきだったcovidがインバウンド客と共に襲来してきた。札幌では雪まつりが感染の契機になっていたに違いないと思う。初発は雪まつり会場の運営事務所だったはずだ。そこから3年にわたる「コロナ怖い怖い病」が始まったわけだが、まだ当時はこんな感じで人気の食堂に人が表列していた。
これから2ヶ月もすると、まるで外出禁止令が出たかのように街から人は消えた。当時の首相が生きていれば、あの時期を振り返って話をしてもらいたいものだが。

思えば、この時期から日本企業が大陸から撤退する契機だったチヌ手にy言うビジャにしれない。コロナが引き金となり、大国が大義なき侵略戦争を始める時代となった、と後世の歴史家は書くのかもしれないなあ。

ヨーロッパの中世はペストの大流行と共に終焉を迎え、戦争と覇権争いと植民地争奪戦に突入していった。疫病はいつの世でも経済の弱体化と戦乱の引き金なのだ。日本でも応仁の乱と疫病の大流行はセットだった。
コロナの時期から始まったインフレと大国の暴力装置発動は、それを思い起こさせる。徳川の知恵、国を閉ざすと言うのはある意味内国治安維持のため有効な手段であるような気もする。コロナの落とし子として直接合わないネット商談というビジネスインフラを手に入れたのだから、人の交流を止める令和の鎖国というのは、案外と正しい選択ではないのか。

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