街を歩く

冬の日

新設は滑りにくいが歩きにくい

久しぶりに新設の雪道を歩いた。それなりに覚悟はしていたが、実に歩きにくい。雪道の歩行に問題を感じたことはない。体に染みついたものだと思い込んでいたが、どうやら歳のせいであちこちの筋肉が衰えているので、雪道歩行用の筋肉が萎縮しているようなのだ。
子供の頃に覚えた雪道歩きが実に辛い。5分も歩くと根を上げたくなった。おまけに親切の上の歩き方と、自動車で圧雪アイスバーン化した道路の歩き方は微妙に違う。これを自動的に発動できないとものすごい疲れる。雪道に慣れない南方日本人がコロコロと転ぶのは、この使い分け自動機能が働かないからだ。
どうやら自分の体も、その南方日本人と変わらないらしい。2度ほど滑って転びそうになった。なんとか踏み止まったが、当然どこかの筋肉を酷使してしまし、太ももが攣りそうになった。なんとも、雪道がこれ土保辛いとは……………

これはおすすめの北海道土産なのだけれどね

その雪道歩きですっかり疲れ果ててしまい、土産物を買うのはローカル・コンビニで手軽に済ませることにした。とうきびのWセットにしてみた。生のゆでとうきびととうきび味のスナック。これのどこが北海道っぽいのかと言われるとちょいと微妙だ。スイートコーンの産地は南は沖縄、北は北海道の北部まで広がり、言ってみれば全国のどこでもコーンは採れる。
北海道はコーンの生産量が多いのは間違いないが、これは人用以外に牛の飼料としても栽培されているからだ。

まあ、そんなあれこれはよこにおいておく。お土産は喜ばれれものにするのが一番で、自分の好みを押し付けてはいけない。そもそも、それなりの土産物屋に行っても並んでいるものはコンビニと変わり無いのだし。コンビニで売っている方が、世の人々の支持率が高い人気商品という見方もできる。

雪道を歩かずにコンビニで済ませることができる、ありがたい時代なのだな。

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