街を歩く

朝蕎麦 というしろもの 

何気なく入っているワカメが好きなんです お揚げは甘さ控えめ

二日続けて朝の渋谷に行くことになり、久しぶりに朝蕎麦にしようと、いつもの富士そばに立ち寄ったのだが、時間を見るとモーニングサービスタイムだったので、「朝蕎麦」を注文した。
写真で見ればわかるように、朝蕎麦とはきつねそばに温泉卵が乗ったもので、キツネ玉蕎麦とでもいうべき代物だ。この卵はそばを半分食べるまで、そおっと取っておく。蕎麦が残り半分になったところで、そばの上で卵を潰す。黄味が溢れてきたのを蕎麦にからめた食べると実に濃厚な甘みを感じる。普段は月見蕎麦など頼むことはないのだが、この朝蕎麦で、「卵で味変」はちょっと嬉しい食べ方だ。

富士そばでは紅生姜のかき揚げを乗せて食べるのが好みなのだが、この朝蕎麦もたまに食べると実に満足のいく朝食となる。特に、気温が下がっている時期は抜群の戦闘力を発揮する。
あとは渋谷で小諸そばが食べられるといいのになあ、とか思う。箱根そばは新宿駅に行けば何とかなるが、小諸そばは東京駅を中心とした都内東部にしかないのが悲しい。
そういえば、渋谷駅構内にあった渋そばが、道玄坂に開店したらしいので、今度はそちらにも行ってみなければなあ。

コメントを残す