街を歩く

冬支度がはじまる

実家の近くにある駅で冬が近づくと除雪車が置かれるようになる。季節外れの大雪が11月に降ったりすることもあるので、10月に入ると除雪車が倉庫?から出てくるらしい。これがなんとなく冬の始まりのような気がする。
北海道の大幹線である千歳線は千歳空港と札幌を結ぶ関係上、優先的に除雪作業が進められるようで、全線休止ということは滅多にない。ただ、この除雪車が出動するのは見た記憶がないので、きっと雪が降り出した日の夜間に活動しているのだろう。
この除雪車が出動する前に、雪虫が飛び始める。もうすぐ冬が来るという気温の変化というか空気の匂いの違いがわかるのは北国で住む人たちの特長だろう。

除雪車の横に止まっている黄色い工事車両は、確か線路の修繕や敷設をするための専用車だったと思うのだが、定かではない。熱い鉄オタであれば一目見てわかるのだろうが、どんな車両なのか確かめるほどの熱量のある鉄オタでもないので。ひょっとすると冬期間専用の特殊車両なのかなとも思う。
この手の車両は、夏の間はどこにしまわれているのか、そちらの方が気になる。来月になると車のタイヤ交換も始まるようだし。熱くて長い夏の後は、長くて寒い冬がやってくる。これがちょっと憂鬱なんだよね。

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