
あちこちの街や観光地で、穴あき看板、顔出しパネルを見かける。その出来に思わずニンマリすることもあるし、なんだよこれーと呆れることもある。今まで見た中で一番秀逸だと思おうのがこちら。高知よさこいで踊る女性の姿だが、この動きのある写真自体が素晴らしい。そして、顔をはめて写真を撮ると随分とフォトジェニックな仕上がりになりそうだ。
あのお盆のクソ暑い時に実施するのでなければ、一度見てみたいと思っているのだが、8月の高知で炎天下の中、踊りを見ていられるか自信がない。10分で熱中症になる気がする。
でもなあ、高知の人たちは見るのではなく、踊るのたよなあ。すごい。

コロナの前のいっとき盛り上がっていた、高知県全体で「カツオ名人」を認定しようという運動がようやく再開したようで、高知市内のあちこちでマイスター上りを見かけるようになった。
カツオマイスターにはカツオを釣る人、カツオを捌く人、売る人、そして料理する人とカツオ業界の垂直統合された活動のようだ。カツオ好きの高知人ならではだと思うが、これを継続的に推進できるのか、個人的にはちょっと心配している。
よさこいのような集団群舞が得意な人たちなのだから、経済活動もチームワークでこなせるはずだが、どうも熱しやすく冷めやすい、飽きっぽいのも高知人の特性らしく……………
しかし、今回はカツオ食べ損ねたぞ、それが何より悔しい。