
まだまだ日中は暑い日が続いている9月だが、なんと冷やし中華は終わってしまっていた。個人的には冷やし中華は通年商品で良いと思うのだが、少なくとも5月の連休から10月いっぱいくらいまでは、冷やし中華の適性温度帯と考えて良さそうだ。
満州の冷やし中華は業態スタンダード的で安心感があるのだが、終わってしまったものは仕方がない。諦めて9月の限定商品「つけ麺」を頼んでみた。
結果としては、昨年に引き続き残念な仕上がりだった。つけ麺に和風も洋風もあるものかと思うのだが、この商品はなぜか和風というネーミングで、それはそれで良いのだが、つけ汁の味が弱い。
世間ではつけ麺が人気なので、とりあえずうちも出してみよう的な、完成度の低い仕上がりだなあと思う。確かに満州の客層は高齢者が多いので、そちらにシフトしているのかもしれないが、やはりつけ麺のスープ、つけ汁は濃厚感がある頑丈な味が良いと思う。麺の太さもスープの強さに合わせて太めにしないと、かの名店「大勝軒」が見せるスタンダードつけ麺とは比較にならないのではないか。
来年、ブラッシュアップしたつけ麺を登場させてくれると良いなあと思っております。