
顔出し看板に載っている動物を全部見てみようと思ったのだが、意外と暑さのせいなのか、奥に隠れて寝ている連中が多いようで、屋外に出張っている暑さに強い動物たちしかみることができなかった。
特に、シロクマはどこに隠れたのかわからないくらい存在を消していた。残念。

2頭いるキリンだが、手前は大きい。奥のキリンはだいぶ小ぶりだったので、二頭をうまく画角に収めることもできず、手前は足だけにして撮ってみた。思いの外、気に入った写真が撮れた。ただし、この撮影位置をゲットするため、外国人観光客多数がいなくなるのを5分以上待っていた。撮影は忍耐が必要だ。暑さで脱水症状を起こしそうになったけれど。

虎はかなり広い育の中を早足で歩き回っていた。窓の外の猿系哺乳類を威嚇しているのだと思う。どう考えても、猿類は獲物であり、自分の下位種であると認識しているようだ。その俺様ドヤ顔をみたくて、虎が何周もする間に何度か撮ってみた。
どうやら虎の顔はコントラストが強いのでピントが合わせにくい。この一枚もちょっとピントの合う位置が後ろにずれているので、鼻先がボケてしまった。が、まあまあな写真だと思う。目の前、1mに虎の顔があるのに、あまり恐怖も感じることなく撮れたのだ。動物園はありがたい。
しかし、昔はこういう写真を撮るにはかなり程度の良い一眼レフカメラを持ち歩いたものだが、今ではスマホの画質で十分なのだから、カメラ小僧がいなくなるわけだな。人生最後の贅沢はハイスペック一眼レフを買うことだと思っていたが、今ではそんな価値も無くなってしまったようだ。それが、実に残念。