街を歩く

ピーカンの夏

札幌は海が近い背もあり、雲一つない晴れというのはあまりないので。晴れていると言っても空の1/3は雲があるのが普通だ。だからこの1週間、ほとんど雲のないはれが続き、暑いのは暑いのだが実に夏らしい快適な空を楽しんでいた。
寒いのと暑いののどちらが良いかという設問に、昔は寒い方が良いと答えていた。が、今では暑い方が良い。お江戸界隈で長く暮らして体が変わっているらしいのもあるが、やはり暑さで人は怠惰になるが死にはしない。寒さは人を勤勉にするが寒さが過ぎると死んでしまうと思うようになったせいだ。
もし札幌の夏空がこのピーカンな晴天が続くようになるのであれば、夏は戻ってくるのも良いかなあと思う。本当はカリフォルニアのとうなほとんど雨が降らないところが良いのだが、夏の北海道も其れに近づいているような気がする。
と言いつつ、窓の外は久しぶりの雨で、早く雨が上がってほしいものだ。明日からはまた晴天続きらしいので、とりあえずめでたし。

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