
札幌市役所18階のレストラン、というか食堂が最近のお気に入りんだ。そこで、ちょっと気にあるメニューがあり悩みに悩んだ末、酢豚定食は諦めてこちらを注文した。ジンギスカン定食という。
写真右上がそのジンギスカン定食の「ジンギスカン」だが、出てきた瞬間に猛烈な違和感を感じた。脳内にあるジンギスカンのイメージと乖離がありすぎる。そもそも肉より野菜が多いではないかと……………
ご飯は丼飯でも仕方がない。味噌汁とサラダがついているのは定食として十分なサービスだ。なぜかサイドアイテムがひじきの煮物であり、確かこの店は中華系のメニューが主力のはずだから、中華風の味付けのひじきかと思ったらごくごく普通のひじきの煮物だった。あれまあ、という感じもする。
そして、ジンギスカンの皿に手を伸ばしてみるが、食べてもてべても野菜炒めとしか思えない。たまに肉の切れ端が入っていてそれを食べると羊肉だとわかる。うーむ、自分の頭の中にあるジンギスカンとは仏自肉の焼き肉であ理、それに付け合わせてもやしなどの野菜があるという感じなのだが。
これではまるで肉入り野菜炒めではないか。などとぶつぶつ言いながら完食した。正確にいえばご飯は1/3食べ残してしまったが。

食後店頭にあるメニュー写真を見直してみた。確かに野菜は多めだが、やはり主役は肉だよなあ。なんとなく納得のいかないものを感じる。ただ、ひょっとすると、今回の調理師がたまたま肉を少なめに作ってしまった可能性もあるか…………… あるいは、原材料の値上げに耐えきれず多少見た目とは違うものに方針変更した可能性もあるのかも。
この店では各種定食がそれなりにリーズナブルな設定であり、ジンギスカン定食も高いという感じはしない。でもね、もう少し肉は増やしてほしいなあ。せめて写真と同じくらいに。
ちなみに、これまた札幌における飲食店の特徴なのだが、ラーメンの値段が高い。普通の醤油ラーメンがこの定食値段とほぼ同じとではラーメンを注文する気になるないだろう。
というわけで、次回は冒険パート2として定食ではなくラーメンを頼んでみようと思うのだが、それはかなり無謀な試みかもしれないと自覚はしている。