街を歩く

国際通り 看板ギャラリー

古酒家 だろうか

沖縄那覇市のメインストリート、国際通りにはユニークな看板がお多い。おそらく地元の人には関わりのない店ばかりだろうが、観光気分で街歩きをする時にはカッコ王の獲物だ。ついあれこれと写真に撮ってしまう。午前中の早い時間だったがほとんどの店は開店していた。当然、観光客も大量に歩き回っている。
ただ、その大半は外国人観光客で歩道を塞ぐように何人も横並びで歩いている。困ったものだと思っていたら、なんと修学旅行で来ているらしい日本人の若者たちも道を塞いでいる。とても歩きにくい。

宮古そばの名所「どらえもん」とある。かの有名なアニメとは無関係なのだろうか? 沖縄では著作権が無効ということもないだろうし、ちょっと気になる。カタカナとひらがなの違いかな。あるいは店主のご先祖様が「銅羅右衛門」とか言ったのかなあ。しかし、それだと随分和風な名前のようだし……………

どう見てもマンションのようなビルにのき看板がずらりと並んでいる。どれも飲食店のようだからマンションではなく個室営業みたいなものなのだろうか。見れば未rふほど気になる。何よりも気になるのが「ぐるくん」食堂で、これはビルの一階にあるらしい。しかし、ぐるくんとは魚の名前のはずで、他の地方で例えてみれば「あきあじ」食堂とか「ビンタ」食堂みたいな感じになるのか。ちなみにあきあじは鮭の北海道方言。ビンタは高知でキハダマグロを指す。なんとも不思議な名前だ。

どうも店名が「いつでもあさごはん」というらしい。朝7時に開いて夕方5時に閉まるらしい。これはありそうでなかった業態だなあと感心した。確かに、朝食はあまりヘビーなものはないから、軽く食事をしたい時には「朝ごはん」があっている。ただ、メニューを覗き見すると、朝そばもこってい肉が乗っているし、タコライスを朝から食べるのはいささか重たい気もするが。それでも昼飯には入ってみたい店だった。
畳み掛けるように説得してくる看板群は、確かに良いお仕事をしている。

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