
ボールパークができた後、違法駐車が問題化している我が実家のある街で見つけた看板が面白い。野球の試合開催日は駐車料金を値上げするという。それも、2時間を超えた後の料金が、1時間あたりほぼ10倍になる。なるほど、これで抑制効果があるのだろうかと思っていたら、ゲーム開催日はそれでも満車になっていた。
公共交通機関を使うという意識が、地方都市住民にはなくなっているらしい。首都圏で暮らす人間からすると、もはや異国人だなとも思う。いや、首都圏の人間が特殊すぎて、自動車移動主体で暮らす人たちの方が正しい日本人なのかもしれない。商売をする時に駐車場は付属品ではなく、必需品ということか。日本人の意識は分断されている、というと大袈裟かもしれないが、大事な視点だろう。

コロナの間は一時期ブームになっていた昼飲みだが、コロナ終息宣言前からすっかり下火になっていた。もはや昼営業をやめて、夜一本にする飲み屋の方が多い。そのご時世なのに、この看板はなんだと驚いてしまった。この日は用事があり、昼飲みを試すわけにはいかなかったが、後日また訪れることにしよう。しかし、実にインパクトのある看板だなあ。

などと思っていたら、なんと店頭前の通路にもしっかりと「聖地宣言」が記されているではないか。すごいというしかない。

以前気になっていた焼肉店も、まだ健在だった。〇〇だらけという言葉もすごいが、We MeatとWe Meetがかけ合わさっているのは、「店名」なのかな。それとも「だらけ肉ヤ」とでも読めば良いのか。この店も気になる。やはり一度行ってみるしかないか。昼営業はやっているかどうか確かめたいが、店名がわからん。困った。