街を歩く

旅に出て見つけたもの その2

透明なコーラで北海道限定品らしい。ザンギ専用という際物商品だが、たまにこういうものを見ると嬉しくなってしまう。いわゆる清涼飲料水としては、際物すぎるだろうと思うし、ノンカーボのノンシュガーはすでに定番ドリンクとして「お茶製品」が勢揃いしているから、なんとか隙間をこじ開けたいというメーカー開発者の気持ちがよくわかる。
〇〇食べる時はコーラだよなというセリフを聞かなくなって随分経つような気がする。バーガーには……………とか、ピザには……………と、アメリカ発祥の食べ物にはコーラが合うと言われていたが、今ではドリンクといえば「水」か「茶」の時代なのだ。
だから、この色なしコーラは、時代への反逆精神が溢れている、と見るべきだろうか。いやいや、時代遅れの郷愁(自分勝手な)という気もする。個人的には、たいへん面白いと思うが、やはり売れなかったのだろうね。発見したのがいわゆるアウトレット売り場だったし。

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