食べ物レポート

またまたの幸楽苑ネタで

日本有数のラーメンチェーンと言って良いのだろうと思うが、首都圏の店舗数では餃子の王将、日高屋あたりが目立つ。ローカルでいえば、北陸の8番ラーメンも店舗数が多い。リンガーハットは全国区だが、やはりちゃんぽんは別メニューのような気がする。さて、後楽園は時々とてつもなく面白いことをすると思うが、ラーメンで低糖質というのは・・・。

糖質offはやはり外食では一つの流れにはなっている。ただ、揚げ物屋とか麺屋でこれを切り口にするとしたら、おしゃれ系のイタリアンくらいだろうか。以前にうどんの花まるが野菜たっぷりと合わせて、これに近い商品を出していたがその後はどうなったのだろう。外食屋の典型的な言い訳だが、美味しいものは体に負荷がかかる(糖分や脂分が多い、塩分が多いなどなど)から、体に良いものを作ると旨さが保てない・・みたいな話だ。味覚は人間の動物的な部分で生存に関わる感覚でもあるので、例えば体に悪いものは味として嫌うことになる。例えば毒物であるものを避けるために苦味や酸味には危険を感じるようなことだ。腐敗したものや排泄物の匂いを嫌うのも、体に悪いものということで「嫌な味」「嫌な匂い」と認識されるのだろう。だから、自然環境では欠乏気味な「塩」味とか、脳が必要とする高レベル・エネルギー体である糖分「甘味」には、動物的に手に入る時にはチャンスを逃さず過剰にでも摂取してしまうのだろう。だから、今の時代のようにいつても十分に摂取できるようになっても、うまいと感じるものはついつい過剰にとるようで、それは明らかに体に悪い。

その分知恵が回るようになったのだから、過剰摂取を避けるのは自然のバランスに戻そうという、これまた大きな自然の摂理なのだなあ、などと思いつつ、ラーメンはその過剰摂取物の塊だからあんなにうまいのかと妙に納得してしまう。ロカボ麺(低糖質)は、味を多少犠牲にしながら、体の求める旨さ・過剰摂取を抑える「頭で考えるご飯」なのだ。と自分を納得させられないと、なかなか食べる気にならないのが難しいところだ。

個人的にはぜひ継続してもらいた。そのうちチャレンジしてみる気はあるのだから。

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