食べ物レポート

びっくりドンキーにびっくりした件

コロナ禍の最中に開いたびっくりドンキーの新業態の話を聞いてのこのことでかけてみたら、いやー実に素晴らしい合理的な店だった。コロナ対応ではないということだが、結果的にコロナ対策の最新鋭になっているような気がする。

高層ビルの地下レストラン街だからランチ需要も多いだろうと思って、昼のピークを少しずらしていった。お店の中は客がまばらだったが、それはまあ置いておいて。

店内の通路は広く、ひとりがけのカウンターが中心の作りで、これはオフィス街需要では回転数を上げる仕組みだ。オーダーは全て卓上のタブレット端末から。注文とりにくる従業員はいない。会計も奥の右側にある自動精算機でセルフ会計になる。

料理はお馴染みのびっくりドンキー、ハンバーグディッシュのみ。ハンバーグの枚数とソーストッピングでカスタマイズする。ご飯の量も少なめ、普通、大盛りが選択可能。サラダも再度アイテムに変更できる。タブレットさえ使えれば、時間をかけて決めても問題はない。横に注文を取る従業員がいるわけではないので、プレッシャーなしだ。

店内は簡素な内装だが、それはあまり気にならない。何よりタブレットでの注文はわかりやすい。

複数人できた場合も個々人で注文できるようになっているので、会計時の割り勘問題もクリアされているようだし。オフィス需要に特化した解決策なのだろうけれど、これは十分郊外型ファミリーレストランでも通用すると思った。この先のテイクアウト対応であったり、複数のアントレ対応であったり、いくつかの検証は必要だとは思うが、機械化と省人化という点で予想以上の出来栄え。本当にびっくりドンキーさんにびっくりさせてもらいました。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中