食べ物レポート

B級グルメ 羊串など

コロナ ですっかり打撃を受けたファミリーレストランだが、コロナ騒動の直前に大人気で販売中止になったサイゼリヤの「羊串」が、コロナの最中に販売再開していた。

羊の串焼き ジンギスカンの味がする?

羊をファミリーレストランで食べられることなど無かったのだから、これは画期的な新商品だったと思うが、一番すごいのは羊肉ではなく、小皿に入ったスパイスだった。味は形容が難しいのだが、いかにもエスニックな感じのする、アラブとか中央アジアで羊を食べるときはこんな感じなのかなあと想像させる、複雑な香辛料だ。モンゴルでは羊は茹でて塩をつけて食べるだけなのだそうで、やはり「〇〇スタン」とかいうエキゾチックな名前の国の食べ物を想像してしまう。
羊肉は匂いが・・・・という人には向かないと思うが、ジンギスカンがメインアントレである北海道人には、かなり嬉しい食べ物だ。ハンバーグ定食食べる前に、これとビールで一杯・・・的に使いたい。名サイド役という感じか。

鳥の唐揚げと豚生姜焼きランチ ヘビーの極み

鳥の唐揚げと豚の生姜焼きといえば、がツン系ランチ定食の二大巨塔というか、絶対のツートップという感じがする。唐揚げも生姜焼きもローカル・ルールが多すぎて何が正統かという議論もしがたいが・・・。声が大きい方が勝つというか、これが生姜焼きと言い張れば生姜よりもニンニクが強くても生姜焼きになる世界だ。
それが両方テンコ盛りになったランチにぶち当たったときは、びっくりしてしまった。どちらも一人前ずつの量だ。この量はほぼ反則だろう。そもそもこの2種盛りを頼んだのは、隣にいた若い女性客二人が注文していたので、女性が食べる適正量であれば頼んでも大丈夫かなというかなり安直な決め方だった。

当然、隣の女性客たちの方は早く提供され、そのテーブルに置かれた2種盛りを見て、これは何かの間違いか?あるいはよくあるランチの女性向けサービスか?などとうろたえているうちに、同じものが自分の目の前に出てきてしまった。(ちなみライスはおかわり自由だったと思う)
結果だけ述べると、完食できなかった。隣の女性客は完食していたので、おそらく大喰らい選手権出場のトレーニングをしていたのだろう。
味は満足のいく定番的なものだっただけに、B級グルメとしてはお勧めできるランチだが、量がねえ・・・。次は持ち帰り用のお弁当箱を持参して食べに行くことにしよう。

B級グルメの問題点は、味とか値段より「量」であること。忘れてはいけない。

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