食べ物レポート

山頭火 この店も老舗か・・・と思ってたら

札幌で昔は随分気に入って通っていた「山頭火」という旭川ラーメンがあり、ススキノの近くに店がある。この店がある場所は昔お気に入りのおでん屋があった。「愛飲酒多飲 江戸おでん」という店だった。その昔は薄野界隈に暖簾分けも含め数店あったが、今は全滅したようだ。醤油で真っ黒の出汁の中に浮かんでいるおでんに取り憑かれたのは大学生の頃だった。店名をつけたのは大学の教授だったと当時の親父さんから聞いたような気がする。だから、「山頭火」に行く時は、いつもその懐かしのおでん屋さんのことを思い出していたのだが。

おでんやはこの右隣の方にあった

当時は珍しかった豚骨スープのラーメンで、お店の押しメニューは塩だったが、醤油味が気に入っていたので、塩と醤油が半々くらいで頼んでいたような記憶がある。ここ数年行っていなかったのだが、昼飯にちょっとガツンとくるラーメン食べたいなと思い、混雑を嫌って早めに言ってみたのだが、思いの外空いていて拍子抜けした。

醤油ラーメンを注文し食べ始めてから若干違和感が・・・。スープが軽いというか、味が変わったような。確かに今風のスタイルに合わせたとして考えれば味が変わるのも店主の采配だから文句は言えない。決してまずいわけではなく、普通に完食したが、妙に残る違和感というか、昔の方が好きだったなあみたいな感想。

話はここで終わらずに続きがある。それは地下鉄に乗ろうとホームで待っている時だった。

(続く)

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