旅をする

高知を旅する 街をぶらぶら

帯屋町を歩く

高知の町の中心街にあるアーケード。帯屋町商店街は、日本のあちこちにあるアーケードの中でも、明るさでは一番ではないかと思う。夏は歩くのが嫌になるほどの暑さではあるが・・・。「高知家」というのは、高知県のおもてなし課が推奨する観光「年度テーマ」だ。このQRは実際に読み取れるのだろうかなどと思いながら、通行人の誰にも目に入る立派な「高知県の旗指物」みたいなものですねえ。

皿鉢料理は高知名物

もう一枚は高知名物の皿鉢料理。確かに魚や果物では季節があるが、料理には季節ないしね。ただし、一人で食べられないのでソロ旅の人にはちょいと厳しいか・実はこの料理の良いところは、刺身からデザートまでワンセット、パーティー用のプレートだということだ。だから飲み始めたら、立つのはトイレに行く時だけ。実に合理的。というか、どんだけ酒飲むのが好きなのでしょうか、高知の皆さんとツッコミどころ満載の料理でもあり・・・。

進撃の巨人なら切るかもしれない巨大セーラー服もぶら下がっていた。この右のじを「生の学服」と読んで頭の中が???となった。立ち止まり慎重に考えることになった。「生の・・」があるのなら「調理済みの、乾燥した、・・・」のものがあるのか、それは一体どういうものだ。そもそも学服と学生服は何が違う。しばし固まりつつ考えてみてわかった。学生服のこじまやと読んで欲しいのだね。しかし、これは広告デザインの欠陥であると・・・判断した。担当者出てこいと言いたい。

中央公園で見物する

高知中心部のイベントスペス、中央公園ではラーメンとスイーツ(これもすごい組み合わせだが)の屋台が集合。チケットを買うのにこの行列だ。高知ラーメン、暑いなあ。

どうやらこの日は最終日だったらしく、春休みの最中でもあり、この人手となったらしい。いやいや、屋外ラーメンフェスというのはすごい。ステージで出し物もあったようだ。高崎のパスタフェスもすごかったけど。高知の町は元気だな。

高知駅を眺める

実は高知の町で夜に訪れて欲しいのがJR高知駅なのだ。JRの数ある駅の中で美しい駅といえば、金沢駅と高知駅に限る。どちらも木材を優雅に使用した美しさがある。できれば昼に一度来て、暦の隣にある観光案内所兼幕末資料館兼おみやげどころを見学し、高知駅を写真に撮る。そして、夜にまた来て見比べる。

駅前には、高知の生んだ幕末三大巨頭の像がライトアップされている。これもまた良いシーンだ。三大巨頭は、武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎、三方とも非業の最期を遂げている。高知の幕末の活動は、下級武士の反乱とでもいうべき情念の噴出だからね。まあ、明治維新というのは西国の下級武士が、徳川260年の抑圧に耐えきれずに暴発したのであって、フランス的な革命とはちょっと違う。戦国時代の下剋上に近い社会背景があると思っている。そんなことを考えながらこの三人を見ると、色々と感慨深い。

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