食べ物レポート

馴染みの焼き鳥屋でルーティン

いつもの焼き鳥屋にいくと、いつものようなルーティンになる。カウンターでだけ注文できるというコップ酒、これをモッキリというのだが、まずそれを注文した。これまで無料でかつ無条件に出てきた大根おろしは、「食べるか食べないか」を聞かれるように仕組みが変わっていた。ロス対策(大根おろし嫌いがいるらしい)なのか、コスト削減なのかは定かでない。そして、もう一つのサービス品である鶏スープは、ポットで出てくるように変わっていた。セルフスタイルだと提供速度が速い、つまりオペレーションの合理化だ。大根おろしにかける北海道産醤油と焼き鳥にかける一味唐辛子を並べてみた。これが、この店で焼き鳥を楽しむ時の基本5点セットになる。これを並べるのが、我がルーティン。

この店はお通しが出ないので、というか大根おろしと鶏スープがお通しみたいなものなので、焼き鳥が出てくるまでスピードメニューを勧められる。ただ、個人的には居酒屋で出てくるスピードメニューの代名詞、枝豆が嫌いなので(冷凍枝豆を長時間放置して解凍したものは枝豆と呼びたくない)、ここしばらくはトコロテンの上に鶏肉が乗っているものを注文することにしている。
このトコロテンは予想外に美味い。酒の飲み初めにはツルッと行ける食べ物が向いているように思う。これをメニューに加えた人に深く感謝したい。Good Job !!

生姜つくねと生姜の鶏肉巻きと砂肝

コロナの間は、醤油も唐辛子も卓上から隠されていたのが悲しかった。(頼むと出てくる)やはりコロナは異常な事態だったのだとおもう。いや、振り返れば異常どころか過剰でヒステリックで非科学的な対応ばかりだったような気がする。もしコロナの時に押し進められた対応が、衛生的に正しいのだとしたら、それは今でも継続されるはずだ。名残惜しげに置かれているたアルコール消毒スプレーも、いまではすっかり見かけなくなっている。入り口での検温やらスプレーの目視確認やら、あれはなんだったのだろう。
結論として、醤油と唐辛子が今では卓上に置かれている。復活した。誰が悪いとは言わないが、あのテレビでヒステリックに騒いでいたおじさんやおばさん(日本人で高学歴で40ー50代の男女多数)は、いまでも恥いることもなく平気で暮らしているのだろう不思議。言論の自由とありがたいものだ。流言蜚語ですら言論の自由に守られる。
焼き鳥屋の唐辛子が語る社会の真実だ。

コラボ商品なのか、「岩下の新生姜」の豚肉巻き

そしていつも注文する生姜の豚肉巻きを食べ、本日の焼き鳥は終了。これも焼鳥屋のルーティンですよ。

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