旅をする

大洗でタコ弁のはずが

大洗は何が有名だろうか。カジキか?

水戸に所用があったついでにふと思い立ち大洗に寄ってみた。水戸からだと40分ほどかかる。個人的に知り合いがいるわけでもなく、用事があるとすればフェリーに乗るときくらいか。ただ、ここでは有名な駅弁が売っている。

というわけで大洗駅まで駅弁を買いに来たら、駅の前が何やら賑やかになっている。撮影スポットらしいい。これにいた光景は石巻駅でもあった。アニメキャラのお出迎え。というやつだ。

観光地によくあるやつで、顔をはめて写真を撮るボード。歴史定位人だったり戦国武将だったり、おとぎ話のキャラだったりまでは経験がある。(見たことがあるがやったことはない)しかし、これは、なんというか、すごい。ここに自分の顔をはめて写真を撮るというのは、何やらとてつもない精神力がいるのではないか。そもそも、その撮った写真は誰かに見せられる代物なのか?もし間違って、(つまり浮かれまくって、ついノリで)撮ってしまったら、即時的に速攻で黒歴史化しないか?

にも関わらず、ボードは二種もある。駅員仕様と制服仕様ということらしい。黒歴史二重奏だ。それでいいのか、みなさん。と思いつつ、駅弁を買いに構内に入ったらなんと追加のボードのお出迎え。いやいや、大洗がアニメ映画とタイアップして全面的な町おこしをしていることは知っていましたよ。しかし、ここまでとはねえ。大きいお友達には、いわゆる「萌え」に人生かけてる人もいるようですし、一層のことガルパン・マンションを分譲し、空母型学園を本気で建造し、そこでみんなで働くくらいまで行ってみても良いのでは。などと妄想をかきたてられましたよ。

お目当の駅弁は水戸黄門の印籠弁当だったのだが、その日は入荷なし。土日の数量限定らしい。もう一つの駅弁を購入して退散。なぜ大洗でタコ弁当なのかもよくわからないが、タコ飯にタコが乗った弁当は、普通にうまかった。ガルパンの諸姉妹たちもこれを食したのかと、また一段と妄想を掻き立てられてしまった。

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