旅をする

高知を旅する 鰹の國 久礼を散策

「土佐一本釣り」と言う漫画がある。昭和中期の名作であると思っている。昭和の時代が遠ざかるにつけあれこれ思い出すことの一つだ。星飛雄馬と純平とは同時代を生きた思いがする。(あしたのジョーもね)その土佐の一本釣りの舞台となった街が高知県中土佐町、久礼の町だ。ひょんなことから知り合いができ、この街を訪れることが10年近く続いている。

大正町市場入り口

久礼の街の名物が大正町市場で、この中には魚屋や八百屋、手作り惣菜や、食堂など楽しい店が並んでいる。特に、地場で上がるぴちぴちの魚をさばいて食べさせてくれる食堂がオススメ中のオススメ。ここで鰹のタタキを食べると、もう二度と他のところでは満足できなくなる「魔性の場所」であり、スーパーで買うカツオに文句を言い始めることになる「悪魔の所業」を施される場所でもある。

高知名産しょうがの入ったソフトクリーム

市場を一巡りしたら、向かいにあるこじんまりとしたカフェで生姜ソフトクリームを食べる。高知は日本有数の生姜生産県で、その大半が県西部の工場で大部分が加工品として(チューブに入ったりパックに入った生姜になるのですよ)出回っていくのだが、当然地元でも使われる。生姜とソフトクリームの相性はなかなかよろしい、大人向けの味でありますね。

カフェで昼ごはん

このカフェではカツオも食べられるし、焼うどん(漁師のラー油を使った)や、フィッシュのスープカレーが食べられる。ちょっとピークを外せばのんびりできるし、自家製のラー油やタレなども売っているのでお土産にも良い。テレビ番組でも紹介され、運が悪いと売り切れの時もある(かもしれない)。
夏の午後にこの辺りを歩くと、何とは無しに感じるものが夏の怠惰感、だれきった暑さ、遠くから聞こえるのは高校野球の中継みたいな、日本の田舎の夏。多くの人が頭にイメージを浮かべるだろう、日本の夏がぴったりと合う街で。あー、早くビール飲みたいという気分に満ち溢れてくる。

捌きたて焼きたての鰹のタタキ

そしてこの街に来たら絶対に食べなければいけない鰹のタタキ。高知流では薄切りのニンニクと合わせて食べる。モチっとした弾力のあるカツオと、ニンニクにポン酢の組み合わせで何切れでも食べられると思う。だが、ここは要注意だ。個人的見解でいうと、最大5切れで我慢しよう。それ以上食べると 1番目に言えるのは、他の場所でカツオを食べても美味しいと思わなくなり人生が不幸になる、2番目にはいくらうまいとはいえたくさん食べすぎると、次の日お腹の調子が悪くなる。特にニンニクとの相性が悪い人は気をつけなければ。と言いながらタタキを5切れ食べた後で、かつお刺身をわさび醤油で食べてしまうので、まず10切れは食べることになる。また美味しいカツオが食べたければ、久礼の街まで来る羽目になるかもしれない。久礼カツオ中毒も後遺症の一つだ。

駐車場の看板

大正町市場周辺の道はだいぶ幅が狭いので運転には注意しましょう。駐車場もできたので平日であれば気軽に立ち寄りできる。高知市内からだと高速使って1時間くらい。大正町市場でぶらぶらして、美味しいもの食べて、お土産買って、綺麗な太平洋を見て、生きている幸せを存分に味わうがいいと思うよ。

旅をする

高知を旅する 鰹の國 久礼を散策

「土佐一本釣り」と言う漫画がある。昭和中期の名作であると思っている。昭和の時代が遠ざかるにつけあれこれ思い出すことの一つだ。星飛雄馬と純平とは同時代を生きた思いがする。(あしたのジョーもね)その土佐の一本釣りの舞台となった街が高知県中土佐町、久礼の町だ。ひょんなことから知り合いができ、この街を訪れることが10年近く続いている。

大正町市場入り口

久礼の街の名物が大正町市場で、この中には魚屋や八百屋、手作り惣菜や、食堂など楽しい店が並んでいる。特に、地場で上がるぴちぴちの魚をさばいて食べさせてくれる食堂がオススメ中のオススメ。ここで鰹のタタキを食べると、もう二度と他のところでは満足できなくなる「魔性の場所」であり、スーパーで買うカツオに文句を言い始めることになる「悪魔の所業」を施される場所でもある。

高知名産しょうがの入ったソフトクリーム

市場を一巡りしたら、向かいにあるこじんまりとしたカフェで生姜ソフトクリームを食べる。高知は日本有数の生姜生産県で、その大半が県西部の工場で大部分が加工品として(チューブに入ったりパックに入った生姜になるのですよ)出回っていくのだが、当然地元でも使われる。生姜とソフトクリームの相性はなかなかよろしい、大人向けの味でありますね。

カフェで昼ごはん

このカフェではカツオも食べられるし、焼うどん(漁師のラー油を使った)や、フィッシュのスープカレーが食べられる。ちょっとピークを外せばのんびりできるし、自家製のラー油やタレなども売っているのでお土産にも良い。テレビ番組でも紹介され、運が悪いと売り切れの時もある(かもしれない)。
夏の午後にこの辺りを歩くと、何とは無しに感じるものが夏の怠惰感、だれきった暑さ、遠くから聞こえるのは高校野球の中継みたいな、日本の田舎の夏。多くの人が頭にイメージを浮かべるだろう、日本の夏がぴったりと合う街で。あー、早くビール飲みたいという気分に満ち溢れてくる。

捌きたて焼きたての鰹のタタキ

そしてこの街に来たら絶対に食べなければいけない鰹のタタキ。高知流では薄切りのニンニクと合わせて食べる。モチっとした弾力のあるカツオと、ニンニクにポン酢の組み合わせで何切れでも食べられると思う。だが、ここは要注意だ。個人的見解でいうと、最大5切れで我慢しよう。それ以上食べると 1番目に言えるのは、他の場所でカツオを食べても美味しいと思わなくなり人生が不幸になる、2番目にはいくらうまいとはいえたくさん食べすぎると、次の日お腹の調子が悪くなる。特にニンニクとの相性が悪い人は気をつけなければ。と言いながらタタキを5切れ食べた後で、かつお刺身をわさび醤油で食べてしまうので、まず10切れは食べることになる。また美味しいカツオが食べたければ、久礼の街まで来る羽目になるかもしれない。久礼カツオ中毒も後遺症の一つだ。

駐車場の看板

大正町市場周辺の道はだいぶ幅が狭いので運転には注意しましょう。駐車場もできたので平日であれば気軽に立ち寄りできる。高知市内からだと高速使って1時間くらい。大正町市場でぶらぶらして、美味しいもの食べて、お土産買って、綺麗な太平洋を見て、生きている幸せを存分に味わうがいいと思うよ。