食べ物レポート

2年ぶりに1000ベロ酒場

なぜかコロナの間はすっかりいくのを忘れていた「一軒め酒場」だが、確かにこの店で飲むと2軒目にいくことはほとんどない。一軒目だけ酒場みたいなものだ。おまけに1000円あれば、ベロベロとまでは行かないが、限りなくそこに近づける。コロナの間はどうなっていたのだろうと不思議に思いながら、久しぶりに入ってみた。
変わっていたことは二つ。一つ目は店内禁煙になっていた。まあ、これはコロナだけではなく時代の流れ、法律変更だから当たり前かもしれない。ただ、2年前のスモーキーな店内を思い出すと、時代は変わったなあという気分になる。
二つ目が、日本人従業員だけになっていた。多い時は従業員の7割くらいが、あちこちの国から来た人たちだったのだが、今は顔を見ただけで日本人かなと思う人で揃っている。円安のせいでみんなお国に帰ったか?などと、ちょっと政治向きなことを考えてしまった・

定番マカロニサラダの量が倍くらいに増えていてびっくりした。「揚げ出し」は昔のまんまの大きさだと思うが、お値段がちょっとだけ上がっていた。鉄板を使った焼き肉というか、串がなくなったもつ焼きというか、カシラの黒胡椒焼きは期間限定メニューらしい。どれもこれも一人呑みにはぴったりだ。
ソロキャンプの流行と一人呑み・ソロ飲みの間には、やはりコロナによる社会意識の変革があるのだろうか、などとほろほろ酔いながら小一時間滞在した。やはり一人呑みは大人の贅沢だなと思いながら周りを見渡したら、グループ客はひと組だけで、後はソロ・オヤジばかりだった。うーん、この光景はなんだ。友達を無くした孤独な老人という言葉が頭の中に浮かんできて、とりあえず全否定しながら帰ることにした。次回は5種類以上あるレモンサワーを「端から順番に」呑みにしよう。

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