街を歩く

大都会で一杯

迫力のある入り口看板

池袋のセルフ飲み屋「大都会」に半年ぶりに出かけてみた。ちょい飲みするにはお気楽な店なのだが、ここしばらく都合の良い時間に池袋に行くことがなかった。たまたま池袋にいても土砂降りだったりして、タイミングが合わないことが多かった。

久しぶりにふらりと立ち寄ったのだが、あまりにも暑い日だったので、冷たいビールとか冷酒とかの選択肢もあるはずなのだが・・・。いつもの通りおつまみ付き晩酌セットを頼んでしまい、酒はついつい熱燗にしてしまった。酒が出てきてから、あちゃーと思ったが遅すぎるというものだ。
今更ながら冷たい酒を頼めばよかったと反省しても遅すぎる。冷蔵庫から「冷水」を取り出してきて、猪口で一口ちびりと酒を飲むと、冷水を一口。これを繰り返しているうちに、そこそこ酔いが回ってきて、冷たいビールに変える気力も失せた。
隣の席にいたサラリーマン3人組が威勢よく話しているのが聞こえてくる。聞くつもりもなかったが、暴力的な声量なので会話が手に取るようにわかってしまった。
営業成績と嫌な客への文句と上司の批判。サラリーマンの話題とはきっと1000年前から変わっていないのだろうと思わせる、鉄板な居酒屋トークだった。
これはコロナが終わった証明みたいなものかな、などと思ってしまった。だが、それにしても午後の早い時間から、これほど気合を入れて飲んでいるサラリーマン3人組は一体どんな会社で働いているのだろうと、そちらの方が気になった。
結局、そのやたら元気に酔っ払っているサラリーマンに当てられて、飲む気力を無くしてしまい早々と退出した。
次に行く時は気温に気をつけよう。特に飲み物の温度に注意しよう。それともう一つの注意事項は、座る席をカウンターのはずれで周りに誰もいないところにするのが良さそうだ。昼から気合の入ったサラリーマン達が、ちょっと眩しいというか、近寄りたくないというか………

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