街を歩く

銀座で旅をする 沖縄編

プチ沖縄旅行の入り口が、こちら。銀座わした館はずいぶん長いおつきあいになる。毎月のように通ったこともあるが、その頃は泡盛に凝っていて、あれこれ買い込んで試し飲みしていた。泡盛は蒸留酒だが、各メーカーごとに相当クセがあり、その違いを楽しんだり、びっくりしたりしたものだ。

沖縄名物といえば色々あるが、なんといっても1番のお気に入りは「ちんすこう」になる。ちんすこうもいくつか異なるメーカーがあり、最近はこの雪塩ちんすこう一択だ。雪塩の工場を見学に行ったこともあるので、非常に愛着がある。大きさも程よく、甘すぎないところも気に入っている点だ。

最近はミルク味も販売されているが、これは好みの問題で、元祖が良いか新製品が良いかは食べ比べての判断だろう。自分的な好みで言えば、元祖ちんすこうの方が素朴で良いかなと思う。

入り口で待ち構えているシーサーは、あまり怖そうな顔をしていない。優しい顔とは言えないが愛嬌はある。沖縄旅行をしたときに、あちこちの住宅におかれているシーサーの写真を撮りまくったことがあるが、それぞれ表情やポーズが変わっていて、琉球らしさみたいなものを感じた。

自分の中での沖縄、琉球の一押しといえば、やはりこの石垣島の泡盛に限る。久しぶりに買いに行ってみたら、何やら面白い札が貼ってあった。そうか、八重泉飲みは人としていささか課題を抱えているらしい。
うまいからついつい飲みすぎるのだなあ、などと思ったのだが、これは石垣島住人に直接尋ねてみなければいけないなとも思った。
この酒を飲むときは、ちょっとぬるっとした沖縄独特の暑い夜に、ロックで飲むのが最適なのだが、暑さに負けて飲みすぎることも多いのだろう。しこたま八重泉を飲んで、酔っ払って石垣の街を港に向けて歩いたことを思い出した。そのときに食べた島バナナは美味かったなあ、などと妙な記憶の切れ端が残っている。これが八重泉の怪しい効き目なのかもしれない。
銀座のプチ沖縄旅行は、なかなか楽しい。

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