ガジェット, 街を歩く

配膳ロボと出会って思ったこと

配膳後お帰りの風景でSB社製とわかった

自宅近くにあるチェーンラーメン店で配膳ロボが導入されていた。ファミレス大手でも導入が進む配膳ロボには興味があったが、実物には初めて出会った。
カウンターの切れ目からノロノロと出てきたのをみて、おう、配膳ロボだ。これはどこに行くのだろうと思っていたら、自分のほうに進んできた。
ほうほう、これがあの有名なロボなのだなどと感心していたが、注文した時に「ロボがラーメン持ってくるです」などという説明は一切受けていない。だから、これが自分のラーメンなのかどうか確信が持てない。ロボよりも人間の対応の方に不満を感じてしまう人も多いのではないか。

顔(タブレット)はそっぽを向いたまま

訳もわからないまま自分の横にロボが止まった。何か言っているが、音量が小さく聞き取りにくい。たぶん、暑いので注意してしてラーメンをとってくれとか言っているようだ。しかし、タブレットの画面もとんでもない方向を向いているので、どう対応したものか迷ってしまう。
画面には何か説明が書いているはずだが、全く読み取れない。なんだあこれっていう感じのロボ初体験になった。結局、店舗運営サイドで配膳ロボの運用が全くできていないということがわかったのが収穫といえば収穫。真t、移動時間がに人間よりはるかに遅いので、ピーク時には商品温度の低下が予想できる。
顧客視点での運用の詰めが足りないのだろう。ロボを使うノウハウと、「人」側の対応があまりにお粗末なのだ。問題は機械にあるのではなく、人にあるという典型。それも現場の対応というより、設計段階からの課題のような気がする。
こうした新機能は完熟するまで、さまざまなクレームに対応して進化させることが重要なのだが、それがわかっているのかが一番気になった。
ちなみに座ったままでラーメンを取ると、ひっくり返して大火傷という危険があると思った。ロボだけに、子供が手を出しそうだが、これは子供には危ない道具だとも思った。その辺りもチェックがおざなりな気がするのだが。大人だけのグループにしかロボ配膳はしないということにしているのだろうか。あれこれ想像して、「これ、大丈夫か?」と感じつつラーメンを食べた。
そうしたら、どうもチャーシューが薄くなった気もして、配膳ロボとの出会いはほろ苦い体験となってしまった。ロボが悪いわけではないのだがなあ。次はファミレスでロボ体験してこようか。

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