街を歩く

店頭の楽しみ方

街をぶらぶら歩き、いろいろなお店の前にある「看板」を取るのが楽しみだ。思わず「座布団一枚」と言いたくなる気の利いたフレーズを見つけると、なんだか1日得したような気分になる。逆に、これ書いたやつ出てこい、俺が指導強いてやる、と偉そうなことを思うくらい下手くそな看板もある。書き手の想いが上手に出ているものを見ると思わず入ってみたくなる。逆に、これは上司に命令されて嫌々書いているなというのもわかるので、そういう店には近寄らない方が良いと思っている。
そんな「看板ウォッチング」で、最近のベストは「あと3歩」の焼肉屋さん、これ一択だ。看板を見ながら通り過ぎ、写真を撮りに戻ってしまったくらいの「名コピー」だ。今年はこれを超えるものに出会えるとも思えないくらいの秀作。

これも不思議な看板で、ビルの奥にジンギスカンやがあるという「誘導看板」。確かにビル通路の奥まったところに店があるとは、普通に歩いていてもわからない。ただ、この看板は日中はよく見えるが夜になるとどうなるのだろうと、ちょっと気になる。可愛い羊の絵が描かれているが、なんだかこいつを食べるのかと思うと、ちょっとためらいも出てきそうな・・・。ジンギスカン好きとしては、近々せひこの店に行かねばならない。と決心したのは看板のおかげです。

まさに「痛い」看板だった。気持ちはわかる。うまいものを、制限なしで、今日だけ限定で、自分を甘やかしていいのだよ、と悪魔の囁き。痛風に悩んでいない人には、クスッと笑える表現だろうが。
でも、本当に痛風の人には笑えない冗談のようなものだろう。社会的には多少余裕を持ってブラックジョークを受け入れる土壌が欲しい。だが、これはブツブツいう人がたくさんいそうで。著応戦的といえば挑戦的。無難な表現が多い、外食業の広告としては度胸がある。
まあ、痛風になるのは贅沢で暴飲暴食が原因と思う人が多いらしいので、そこを逆手に取ったとも言えるかなあ。どうせなら、プリン体総量〇〇g (1日の取得制限量の〇〇倍) とか書いてみるとい手もあるか?

などなど、街を歩くと楽しい発見がゴロゴロしてますよ。

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